兵庫県立芦屋高等学校あしかび会

あしかび会会長就任のご挨拶 藤野 春樹(26期)

あしかび会のみなさま、この度会長に就任いたしました、26期の藤野春樹でございます。
河合会長、大仁会長、尾原会長の3人の会長の下で、4期8年にわたり副会長を務めさせていただきました。その間、事務局のIT化を進め、名簿の管理、会誌の発行、芦屋高校との密接な関係の構築に努め、毎月1回の執行部会、常任理事会、理事会、定期総会、関東支部大会など様々の事業を行ってまいりました。
昨年度、母校の80周年を祝う年でしたが、コロナ禍の影響で式典はじめ記念事業の実施は今年度に順延されております。
今秋11月13日には、母校の記念式典。翌14日にはあしかび会の総会が予定されており、準備は着々と進んでおりますが、コロナ禍の影響が落ち着いて無事実施できますよう祈るばかりの心境でございます。
本年度の会長テーマとして、尾原前会長の思いを引き継ぎ、「いつまでも誇りの持てる芦屋高校にする」をかかげました。
具体的には、現在お願いしている各学年併せて137名の理事さんの組織化を図り、特に若い理事さんに委員会に所属していいただいて、参加をうながします。
A)運営部会には、・財務委員会(会費納入啓発)、・IT推進委員会(事務局のIT化見直し)
B)事業部会には、・運動部担当委員会と、・文化部担当委員会を設け、体育祭、記念祭への参加見学、各クラブの練習風景の見学、試合会場や、発表会の見学を行い現役生との交流を通じてあしかび会として支援できる事柄を検討する。
C)創新部会では、学校事業調整委員会と、スキルアップ委員会を設け、あしかび会館ホールの放課後の開放、補修事業の開催等検討しながら現役生の学力向上に寄与する。
本格的な運営は、次年度からになるのですが、今年はその準備期間に充てたいと考えます。
さて、創立80周年記念事業、(あしかび会館のリニューアル)に関しまして、皆様方から多額のご寄付を頂戴いたしておりますが、目標額には今少し届いておりません。
そんな状況の中、今年2月の学校評議員会におきまして、PTAの会長から芦屋高校のトイレが旧式で女子生徒が困っているとのご意見をお伺いしました。その意見を反映して来年度から校舎にあるトイレのリニューアル工事が兵庫県の費用負担で行われます。
一方あしかび会館の女性用トイレは、30年前の設備のままで、洋風便器が一台と、床置式の和風の水洗トイレが2台の据え置かれていますので、現役生の女子生徒は使用を躊躇する状態にあります。
あしかび会館は合併方式と言って、兵庫県所有の建物の一部、2階部分の管理を同窓会に任されている状態です。母校の事務長を通じてあしかび会館のトイレリニューアル工事の予算化の件を兵庫県に打診していただきましたが、色よい返事には至りませんでした。
そこで、あしかび会館ホールリニューアル工事と合わせて、あしかび会館トイレリニューアル工事に伴うご寄付を、重ねてお願いする次第でございます。
副会長の時代から、毎年行われる卒業式に出させていただきます。卒業生の答辞の中に楽しかった三年間の思い出が語られ、自分自身の芦高生時代とオーバーラップして、感動的な素晴らしい時間です。
この素晴らしい私たちの母校、芦屋高校の発展と、会員の皆様のご健勝、ご多幸を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

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