芦屋高校で震災追悼行事が行われました(2025年1月17日)

1995年1月の阪神・淡路大震災では、芦高生3名と卒業生30名が犠牲になりました。大震災から30年の今年1月17日、芦高では正門の近くにある「阪神・淡路大震災の碑」の前で、有志により「しあわせはこべるように」を斉唱、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしました。

「しあわせはこべるように」は芦屋高校34期生の臼井真さんの作詞・作曲で震災復興のシンボルとして歌いつがれています。