兵庫県立芦屋高等学校あしかび会

あしかび会会長就任のご挨拶 藤野 春樹(26期)

「あしかび会」会員の皆さまにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

2020年度より、あしかび会第12代会長に就任することとなりました26期の藤野春樹でございます。
還暦の歳から、4期8年にわたり副会長を務めさせていただきました。
「改革」の河合会長の下、事務局のIT化を図り、卒業生名簿の整理と管理、あしかび会誌の刷新に取り組みました。
「融和」の大仁会長の下では、校内理事各位(同窓生の現職教員)の、あしかび会への積極的な参画を図り、学校との太いパイプ作りが復帰できました。
80周年を迎えるに当たり、尾原会長の下で募金活動に続くあしかび会館の改装工事へと、
着々と準備を進めてきましたが、コロナ騒動の影響から足踏み状態がつづいております。
本来であれば、尾原会長の下で盛大な80周年セレモニーを行い、事業をはじめるところでしたが、先日の理事会で関東支部大会を含め、本年度の主要な行事の延期が決定され、それに伴って会長の職責を私が会則の定める時期に引き継ぐことの承認がなされました。
私は現役時代卓球部に所属し、膝を痛めたためマネージャーを務めましたが、5年に一度はインターハイに出場する強いクラブでしたし、良き友人、素晴らしい恩師に恵まれた芦高生時代を過ごしましたのは楽しい思い出です。
今年は中止になりましたが、夏の高校野球の開会式では、甲子園球場の電光掲示板に「昭和27年度優勝校 兵庫県立芦屋高等学校」の文字が毎年流れ、先輩たちが築かれた伝統の重みを誇らしく感じる瞬間です。
毎年秋に行われる「あしかび会総会」は、同窓生の親睦を図り、ホームカミングデ―をテーマとして、数年前より母校に帰る企画を行っております。校舎こそ建て替わり新しくなっておりますが、バックネット、思い出の詰まった藤棚、丸池やテニスコートは当時のまま残っています。昔ながらのグランドでは放課後、野球部、サッカー部、ラグビー部、陸上部が練習を始め、広かったグランドが昔もそうだったように少し窮屈になります。
あしかび会として提供できる事には限りがありますが、運動部、文化部の各クラブが伸び伸びと効率的に練習し、活躍できる環境づくりと、進学率が少しでも上がることのお手伝いをするということを目標に掲げ、尾原会長のテーマ、「いつまでも誇りを持てる芦屋高校を目指して‼」を引き継ぎ、あしかび会の組織の若返りを考えながら運営を進めてまいります。
80年に及ぶ老若男女、同じ学窓に集ったこの素晴らしい組織の皆様方のご協力ご支援をお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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