「芦屋モダニズム」をテーマに、7月から来年2月まで毎月1回、オープンカレッジが開講されます。講師の高木應光さんは芦高の先生、福嶋忠嗣さん(芦高18期)と桑田敬司さん(芦高51期)は卒業生です。
会 場:あしかび会館2階ホール(9月と10月は現地集合)
受講料:無料
申込み:ファックスまたはEメールで、氏名・住所・連絡先をご記入のうえ、高木先生宛にお申し込みください。
ファックス:0798-64-6925
Eメール:takagi.masamitsu@gmail.com
「芦屋モダニズム」をテーマに、7月から来年2月まで毎月1回、オープンカレッジが開講されます。講師の高木應光さんは芦高の先生、福嶋忠嗣さん(芦高18期)と桑田敬司さん(芦高51期)は卒業生です。
会 場:あしかび会館2階ホール(9月と10月は現地集合)
受講料:無料
申込み:ファックスまたはEメールで、氏名・住所・連絡先をご記入のうえ、高木先生宛にお申し込みください。
ファックス:0798-64-6925
Eメール:takagi.masamitsu@gmail.com
2014年度あしかび会理事会は、6月29日(日)午後2時から母校あしかび会館ホールで開催します。あらかじめ会議資料を、理事、常任理事、会計監事の方々のご自宅にお届けしていますので、当日ご持参くださいますようお願い致します。
なお、理事会終了後、午後5時から役員懇親会をかごの屋芦屋店で開催します。
理事の方々は、同封の出欠確認ハガキで6月23日までにご返信ください。(常任理事と会計監事の方からはすでにご返信いただいています。)
あしかび会理事会議事録(26年6月) 左をクリックすると議事録がご覧になれます。
岸田國士戯曲賞受賞の劇作家・深津篤史さん(芦高41期)が主宰する劇団「桃園会」は、6月25日(水)から29日(日)まで、大阪ミナミの小劇場「ウィングフィールド」で第47回公演「覚めてる間は夢を見ない」を上演する。
2014年6月18日付読売新聞夕刊に、今回の公演についての紹介記事が掲載されました。(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)
深津篤史さんは2014年7月31日病気のため逝去されました。
ご冥福をお祈りいたします。
日本考古学協会理事・但馬竹田城石垣修復検討委員会委員の森岡秀人さん(芦高25期)が、雲海に浮かぶ天空の城として有名な竹田城(兵庫県朝来市)の歴史や見どころの石垣について、8月9日(土)朝日カルチャーセンター芦屋教室・公開講座の講師として語ります。くわしくは朝日カルチャーセンターのホームページをご覧ください。
芦高名物 恒例の第66回記念祭が、6月14日(土)9時から15時まで開催されます。今年のテーマは「芦向祭~One Direction~」です。芦高全員がたった一つの方向に目標を定め、記念祭を成功させる!という思いが込められています。パンフレットをご覧ください。
ご来場される場合は、上履きと身分証明書をご持参ください。
14日(一般公開)のプログラム
芦高鉄道研究部OBの山本克彦さん(16期)が自費出版された「のこしておきたい鉄道写真」をあしかび会にご寄贈いただきました。
昭和40年10月 熊本駅で電車特急「つばめ」発車式
この本には、懐かしいSLはじめ、52年前の東海道新幹線試作車両(神戸市 川崎車両構内)や、昭和37年軽井沢に近い信越本線・碓氷峠のアブト式区間を3重連の電気機関車(ED42)が力強く走る場面、そして昭和33年東海道本線に初めて登場した電車特急「こだま」(東京・大阪間を6時間余で走り、日帰り出張できるビジネス特急として親しまれた。)、神戸市民には懐かしい半世紀前の山陽電車など、山本さんが撮影された貴重な写真が収録されています。
信越本線 横川ー軽井沢 左に見えるのは碓氷湖
試運転を待つ「こだま」(神戸市 川崎車両)