1月28日、ユニバー記念補助競技場で行われた兵庫県高校ラグビー新人戦Bブロック決勝戦で芦屋高校は関西学院に敗退したものの準優勝となり、県ベスト4、次期大会(県民大会)のシード権を獲得しました!
【神戸新聞 1月29日掲載】
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令和4年度県新人戦戦績
1/8 2回戦 芦屋-灘 125-0
1/14 3回戦 芦屋-六甲学院・六甲アイランド 28-0
1/21 準々決 芦屋-市立尼崎 27-10
1/28 ブロック決勝 芦屋-関西学院 0-45
1月28日、ユニバー記念補助競技場で行われた兵庫県高校ラグビー新人戦Bブロック決勝戦で芦屋高校は関西学院に敗退したものの準優勝となり、県ベスト4、次期大会(県民大会)のシード権を獲得しました!
【神戸新聞 1月29日掲載】
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令和4年度県新人戦戦績
1/8 2回戦 芦屋-灘 125-0
1/14 3回戦 芦屋-六甲学院・六甲アイランド 28-0
1/21 準々決 芦屋-市立尼崎 27-10
1/28 ブロック決勝 芦屋-関西学院 0-45
芦高書道部3年生の樋口裕希さんと1年生の麻生明愛さんが『書の甲子園』第31回国際高校生選抜書展で秀作賞を受賞!また団体の部で芦屋高校は近畿地区優秀賞を受賞しました。(応募総数10,688点、入賞は209点。)
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書の甲子園 - 毎日書道会 関西支部 (mainichi.co.jp)
・展覧会のお知らせ
樋口さんと麻生さんの作品は2月1日~5日まで、原田の森ギャラリーでほかの入選作品とともに展示されます。
『書の甲子園』第31回国際高校生選抜書展
☆会 期:令和5年2月1日(水)~5日(日)
☆時 間:10時~18時 (5日は16時まで)
☆会 場:兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー本館2階(入場無料)
☆所在地:神戸市灘区原田通3丁目8-30 (電話:078-801-1591)
☆交 通:阪急王子公園駅から西へ約6分 JR灘駅から北へ約10分
原田の森ギャラリーのホームページ
1月31日、青森県八戸市で国民体育大会冬季大会 フィギュアスケート成年女子フリーが行われ、SP2位の三原舞依選手(73期生 甲南大大学院 シスメックス)が130.01点、合計207.11点で3位、同じく兵庫県代表の坂本花織選手が優勝し、都道府県別では兵庫県が優勝しました。
【神戸新聞 2023年2月1日掲載】
坂本花織&三原舞依の“最強コンビ”で兵庫県が優勝「一番やるべきことだった」冬季国体(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
【フィギュア】国体成年女子は世界選手権組が表彰台独占 ファンも大興奮「ドラマみたい」(東スポWEB) – Yahoo!ニュース
フィギュアスケートの三原舞依選手(73期生 甲南大大学院 シスメックス)が1月24日母校を訪問、あしかび会館にもご来館いただきました。
【三原選手 あしかび会館会議室にて】
三原選手から今シーズン獲得したメダルを見せていただきました。各々の大会での見事なパフォーマンスと感動がよみがえります。
☆メダルは写真左から・GPイギリス大会優勝・GPフィンランド大会優勝・GPファイナル優勝・全日本選手権2位・世界ユニバーシティ冬季大会優勝。
また、あしかび会が掲げたテニスコート北側のフェンスの横断幕もご覧になり、喜んでいただきました。
藤野春樹会長(26期)より、三原選手の今シーズンの素晴らしい戦績と今後のさらなる活躍をお祈りして、あしかび会からの激励金を贈呈しました。
三原選手は今後、八戸国体(1/30成年女子SP、1/31成年女子FS)に続き、全日本選手権や国際大会の結果などを受けて、埼玉県で開催される世界フィギュアスケート選手権大会(3/22~3/26・埼玉アリーナ、テレビ放映予定)に出場されます。今後のさらなる雄飛を期待し、応援しましょう!
芦屋高校2年生の島 空仁祐さんが「令和4年度明るい選挙啓発ポスターコンクール」県審査で入選、さらに、公益財団法人明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞の3作品の中に選ばれました。
【公益財団法人明るい選挙推進協会会長・都道府県選挙管理委員会連合会会長賞 (兵庫県ホームページより)】
「明るい選挙啓発ポスターコンクール」は作品応募をきっかけとして、児童・生徒の政治への関心を高め、作品を通して社会人の方々に有権者の責任を感じてもらうことを目的として、毎年実施されています。
今年度の応募総数は、小学校の部1,807点、中学校の部4,272点、高等学校の部243点でした。
1月15日、アメリカ・レークプラシッドで世界ユニバーシティ冬季大会 フィギュアスケート女子フリーが行われ、SP2位の三原舞依選手(73期生 甲南大大学院 シスメックス)が145.58点、合計221.18点で逆転優勝し、前回大会に続く2連覇を果たしました。
【毎日新聞 2023年1月16日配信】
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三原舞依が逆転優勝 フィギュアスケート・世界ユニバーシティー | 毎日新聞 (mainichi.jp)
1995年の阪神・淡路大震災で被災し、ご両親を亡くされた藤野春樹さん(26期生 あしかび会会長)が昨年12月22日、あしかび会館で行われた『伝えてつなげるProject』に参加し、芦高生に震災の経験を語っている様子が1月17日(火)18:00~関西テレビ「報道ランナー」で放映されます。
【報道ランナーHPより】
【『伝えてつなげるProject』2022年12月22日あしかび会館】
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藤野さんは、2003年に芦屋の西法寺の再建に関わり、震災の記憶を伝えるため、被災者の思いを込めてドラム缶で釣鐘を製作され、神戸新聞で紹介されました。その時のHPの記事はこちらhttp://ashikabi.org/wordpress/?p=11460