3月19日午前10時から、一般入試の合格発表がありました。芦高本館前に、合格者200人の受験番号が張り出されると、大勢の受験生が訪れ、親子で、また友人同士手を取り合って喜ぶ姿が見られました。
2月の推薦入試と今回の一般入試とを合わせて、10クラス400人(男子177人女子223人)の初々しい芦高生が誕生します。今年は、入学定員が2クラス80人増えました。
入学式は、4月8日に芦高体育館で行われます。
3月19日午前10時から、一般入試の合格発表がありました。芦高本館前に、合格者200人の受験番号が張り出されると、大勢の受験生が訪れ、親子で、また友人同士手を取り合って喜ぶ姿が見られました。
2月の推薦入試と今回の一般入試とを合わせて、10クラス400人(男子177人女子223人)の初々しい芦高生が誕生します。今年は、入学定員が2クラス80人増えました。
入学式は、4月8日に芦高体育館で行われます。
平成26年2月27日、芦高体育館で兵庫県立芦屋高等学校第66回卒業証書授与式が挙行されました。今年の卒業生は69期生308名(男子148名・女子160名、8クラス)です。芦高在学中3年間クラブ活動に参加した生徒に、芦高精励賞が贈られました。芦高精励賞の副賞は、あしかび会が提供した芦高クリアファイルです。また、あしかび会から卒業生全員に記念の紅白まんじゅうを贈りました。
卒業式には、あしかび会の河合整一郎会長と藤野春樹副会長が出席しました。
また、前日の26日には69期生の同窓会入会式を開催し、乾副会長の歓迎のあいさつに続き各クラスから選ばれたあしかび会理事が紹介され、事務局からあしかび会のあらましを説明しました。
平成26年2月21日、芦高校長室で、あしかび会の河合整一郎会長から八木基雄校長に芦高クリアファイルの原画(15期生・小堀忠彦さん作画)を贈呈しました。
27日の卒業式で、芦高在学中3年間クラブ活動を継続した生徒に、芦高精励賞が贈られますが、その副賞として芦高クリアファイルが活用されます。
関東地区では同期の有志懇親会を毎年開いています。昨年度は11月1日に品川で約3時間にわたり、丸田康夫氏、岩佐幸子氏両幹事の元、関西からの3名を含む31名の参加をえて開催されました。出し物は、丸田健夫、丸田康夫両氏(共に転校により芦屋高校卒業生でなく)の別々での『約3ヶ月にわたる地球一周船旅』の体験談でした。何でも、苦あり楽あり、船客の様々な人生模様を見るうちに、人生を二度生きた気持ちになったそうです。(健夫氏談)
今年は私たちの大半が喜寿を迎える節目の年です。また卒業60周年も間近です。この懇親会は30年以上も前に栗田勝太郎氏夫妻が始めてくれた関東地区同窓会がその源流で、以後途絶えることなく、ここ10年ほどは輪番幹事により脈々と現在に至っております。あと数年は続くことと思います。
今年は10月31日(金)、やはり品川で植木靖、松本節子両氏の世話により開催予定です。関西方面からのご参加も歓迎致します。(投稿者 音馬 敞)
小生、住所不明者となっておりました。大学卒業後は大阪の会社に就職しましたが、東京・岡山・広島・大阪などを転々とし9回目の転勤で微笑みの国 タイ に来ています。
バンコク兵庫県人会に所属して楽しんでます。