劇作家として活躍された深津篤史さん(41期生 元芦高自治会長)が主宰された劇団桃園会の結成30年記念の様子が「深津篤史の遺作、再構成して上演」の見出しとともに日本経済新聞(2022年9月9日夕刊)に掲載されました。
深津さんの遺作を再構成した作品「僕は誰にそれをあげるんやろう」が、8月27・28日に大阪ミナミの小劇場ウイングフィールドで上演されました。
劇作家として活躍された深津篤史さん(41期生 元芦高自治会長)が主宰された劇団桃園会の結成30年記念の様子が「深津篤史の遺作、再構成して上演」の見出しとともに日本経済新聞(2022年9月9日夕刊)に掲載されました。
深津さんの遺作を再構成した作品「僕は誰にそれをあげるんやろう」が、8月27・28日に大阪ミナミの小劇場ウイングフィールドで上演されました。
東京都江戸川区小岩で「オリーブ指圧治療院」の院長をされている金森晃平さん(54期生)が著書『肩こり、腰痛、楽になる~スキマ体操大全』を株式会社KADOKAWAから出版され、あしかび会にご寄贈いただきました。
スキマ時間に無理なく続けられる体操をイラストでわかりやすく紹介されています。
【著者プロフィール】
平成8年度~11年度まで2期4年あしかび会会長を務められた、三上一郎さん(5期生)が去る8月19日未明逝去されました。
昭和25年ご卒業以来72年間、同窓会あしかび会発展にご尽力いただきました。
母校50周年を期して竣工を目指した、同窓生会館建設にあたっては、募金委員長として多方面に働きかけてくださいました。
会長退任後も常任理事として大所高所からのご助言を下さり、この度のあしかび会館リニューアル工事にも厚いご協力を賜りました。
享年91歳。
葬儀は家族葬で営まれましたが、ご親族のお計らいで藤野会長、青山副会長、東村募金委員長、伊藤常任理事(芦屋市長)、事務局長乾が、通夜・葬儀に分かれ参列させていただきました。
ご冥福をお祈りします。
合掌
イラン在住で日本とイランの架け橋として活躍された山村邦子さん(イラン名:サバ・ババイさん 11期生)が7月1日、テヘラン市内の病院でご逝去されました。享年84歳。
山村さんのご逝去に、最高指導者ハメネイ師やライシ大統領が追悼メッセージを寄せ、葬儀会場や記帳所は多くのイラン国民であふれ、『イランが悼んだ日本人女性』と毎日新聞2022年8月13日夕刊で訃報が伝えられました。。
心よりご冥福をお祈りいたします。(あしかび会事務局)
【毎日新聞2022年8月13日夕刊掲載】
その他にイランのニュースサイトParsTodayでも山村さんの訃報が伝えられました。※クリックするとニュースサイトが見られます。
イラン在留日本人女性・山村邦子さんの逝去に、大統領などイラン要人らが哀悼表明 – Pars Today
<評伝>日出づる国の移住者・山村邦子さんを偲んで – Pars Today
駐イラン日本大使が、故山村邦子さんを賞賛 – Pars Today
フィギュアスケートのげんさんサマーカップ最終日が8月14日、滋賀県立アイスアリーナで行われ、女子は三原舞依選手(73期生 シスメックス 甲南大大学院)がショートプログラムに続いてフリーも1位で優勝しました。
三原選手はフリー演技の途中で曲が止まるハプニングにも動じず、無音でも好演技を続け、3連続ジャンプや3回転ループを成功させ観客を魅了しました。
【2022年8月15日(月)神戸新聞掲載】
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