20期生 梶村太一郎さん 雑誌「世界」2022年2月号に寄稿!

ベルリン在住の国際ジャーナリストとして活躍されている梶村太一郎さん(芦高20期生・ドイツ外国人記者協会会員)が、4期16年の任期を終えたメルケル首相引退後のドイツの政治体制に注目が集まる中、新政権について考察したレポート『メルケル後ドイツの選択 下 新政権の「進歩」と「責任」とは何か』を、現在発売中の岩波書店の雑誌「世界」2022年2月号に発表されました。

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なお、「世界」2021年12月号には、梶村さんが『メルケル後のドイツの選択 上 連邦議会選挙と新政権』を寄稿されています。

*梶村さんからあしかび会事務局に届いた写真(写真をクリックすると拡大されます)

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