フィギュアスケートGPファイナルで初優勝した三原舞依選手(73期生 甲南大大学院 シスメックス)は、12月22日から大阪府門真市・東和薬品RACTABドームで開幕のフィギュアスケート全日本選手権に出場、SP、フリーともに2位の合計219.93点で惜しくも2位となりました。
また日本スケート連盟は全日本選手権や国際大会の結果などを受けて、来年3月に埼玉県で開催される世界選手権の代表選手を発表、三原選手も代表に選出されました。
【神戸新聞 2022年12月25日】
https://www.sankei.com/article/20221224-CC2OC7HESZNQRGES2BJXLTHQFQ/
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