米国・ニューヨーク州弁護士として活躍され、2014年8月に亡くなられた村瀬二郎さん(旧制芦屋中学3期生)が、この程、ニューヨーク日系人会(JAA)のホームページ「日系人会の顔Vol.72」に大きく掲載され、日本の高度成長とニューヨークのコミュニティを支えられた様子が紹介されています。(画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
◎「3期生 故村瀬二郎氏の追悼会に安倍首相出席」の記事(あしかび会ホームページ:2014年10月31日掲載)は、次のURLをクリックするとご覧になれます。
米国・ニューヨーク州弁護士として活躍され、2014年8月に亡くなられた村瀬二郎さん(旧制芦屋中学3期生)が、この程、ニューヨーク日系人会(JAA)のホームページ「日系人会の顔Vol.72」に大きく掲載され、日本の高度成長とニューヨークのコミュニティを支えられた様子が紹介されています。(画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
◎「3期生 故村瀬二郎氏の追悼会に安倍首相出席」の記事(あしかび会ホームページ:2014年10月31日掲載)は、次のURLをクリックするとご覧になれます。
石塚 睦さん(旧制芦屋中学3期生)が1月30日(金)午後8時からの
テレビ朝日系列の番組「世界の村で発見!こんなところに日本人」に
次男のホセ・イシツカさんとともに出演されます。
芦高の大先輩の波瀾万丈のご活躍をぜひご覧ください。
石塚さんは1947年旧制芦屋中学卒業、1957年京都大学から
太陽コロナ観測のためペルーに単身派遣、様々な困難を不屈の精神で
乗り越えて半世紀以上にわたり天体観測でご活躍され、
ペルー国民から「ペルー天文学の父」として親しまれています。
◎あしかび会のホームページ2014年10月の一般投稿欄には、京都大学総合博物館の特別展図録の中で紹介されている石塚 睦さんのペルーでのご活躍の様子が写真入りで掲載されています。
つぎのURLをクリックするとご覧になれます。
http://ashikabi.org/wordpress/?p=1974
(あしかび会事務局)
13期 東村です。
1月24日に県芦体操部OB会が桂 廣保先生を交えて盛大に行われました。
私が1年生の時、全日本の選手として竹本正男さん(ローマオリンピック金メダリスト)等とご一緒に、桂先生も県芦の秋の体育祭にデモンストレーション演技でお越しいただきました。当時、竹本さんは日本を代表する実力者で、桂先生も全日本10名に選ばれた方でした。
翌年(1956年)、私が2年生の時、桂先生が本校に赴任され、体操同好会顧問をお願いしました。先生のご指導を得て、秋には団体徒手競技(今の新体操)で国体に出場しました。その後、後輩たちが10年くらい続けてインターハイに出場して大活躍しました。
今は体操部がありませんが、OB会は数年に一度、桂先生を囲んで開催しています。今回3年振りに家族レストランおとわで行いました。なお、OBは250名くらいです。
2014年8月に外務大臣表彰を受けられたタイガー大越さん(芦高23期生・米国バークリー音楽大学教授)は、「トランペットの絵画 vol.3 Happy Birthday ,Tiger !」の
バースデー・コンサートをヤマハ銀座スタジオで開催されます。(23期・茂木伸夫)
日 時:2015年3月21日(土・祝日)午後4時開演(開場3時30分)
会 場:ヤマハ銀座スタジオ(銀座7丁目9-14・ヤマハ銀座ビル B2F)
出 演:タイガー大越(tp)、ガブリエル・グッドマン(vo)、ジョージ・ラッセルJr.(pf)
入場料:一般4,000円、学生3,000円(全席自由)
チケット販売:チケットぴあ(取扱店:セブンイレブン)Pコード:253-954
(席数:96席ですので、早めのチケット購入をお勧めいたします。)
問合せ:ヤマハ銀座ビルインフォメーション(電話:03-3572-3171)
(下の画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
芦屋市商工会が制作された芦屋PRビデオ「恋するフォーチューンクッキー芦屋市Ver.」には、芦屋のいろいろなお店やグループに加えて芦高卒業生や芦高生が何人も登場しています。
また、あしかび会館で芦高と友好校になった台湾・三重高級中学の生徒と芦高生が一緒になって踊る場面も出てきます。VIPとしては芦高の八木校長先生や山中芦屋市長も出演されています。
軽快な音楽に乗って踊る姿は見ていて楽しくなるビデオです。
下のアドレスをクリックするとYouTubeに収録されたビデオをご覧になれます。
ペルーの天文学者 石塚 睦さん(旧制芦屋中学3期生)から、阪神淡路大震災から20年の節目の年にあたり、あしかび会の皆様へのメッセージが事務局にEメールで届きました。
2015年1月17日の阪神・淡路大震災芦屋市犠牲者追悼式で挨拶された遺族代表の植松 秋さん(芦高55期生)は、阪神・淡路大震災の体験をもとに、現在、臨床心理士として福島県で東日本大震災の被災者の心のケアにあたる活動をされています。植松さんの活動の様子が朝日新聞1面(2015年1月18日付朝刊)に大きく紹介されました。