令和2年度「日本遺産」として文化庁から【「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷】が認定されました。
灘五郷の酒造りに精通された朝井孝治さん(芦高28期生 コーラス部OB)が、このほど神戸市の甲南山手カルチャーセンターにて「お酒のよもやま話」のテーマで、お酒に関する歴史、逸話、裏話などを分かりやすく講演されます。
お申込み:甲南山手カルチャーセンター:0120-665-432 または朝井さんまで
(ポスターの画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
令和2年度「日本遺産」として文化庁から【「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷】が認定されました。
灘五郷の酒造りに精通された朝井孝治さん(芦高28期生 コーラス部OB)が、このほど神戸市の甲南山手カルチャーセンターにて「お酒のよもやま話」のテーマで、お酒に関する歴史、逸話、裏話などを分かりやすく講演されます。
お申込み:甲南山手カルチャーセンター:0120-665-432 または朝井さんまで
(ポスターの画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
【速報】 芦高カヌー部が毎日放送TV「戦え!スポーツ内閣」に登場(9月2日)
9月2日(水)深夜11時56分から毎日放送の人気番組「戦え!スポーツ内閣」に芦高カヌー部が六甲アイランド高校レスリング部、東大阪の敬愛高校空手道部とともに登場します。
当日のテーマは『高校生アスリート最後の夏2020 いつもと違う夏のいつもと同じ汗と涙 密着SP』でMC小杉竜一、武井壮らが高校スポーツ部の素顔と魅力を発信します。卒業生の皆さま是非ご覧ください。
◎番組では、新型コロナの影響でインターハイが中止になった2020年、芦高カヌー部ただ1人の3年生で主将兼マネージャーの井岡穂莉さんを中心に、兵庫県高校カヌースプリント大会に向けて力を合わせて頑張る部員の姿を紹介しています。
*また、芦屋浜ではMC小杉竜一が人生初のカヌー体験で転覆する失敗をコミカルに演じていました。
◎新型コロナの影響で中止になった令和2年度兵庫県高校総体の代替大会である兵庫県高校カヌースプリント大会が8月9日に兵庫県宍粟市の音水湖カヌー競技場で開催され、決勝に進出した芦高カヌー部は女子カヤックフォーで小林・新崎・武山・長澤チームが優勝するなど各種目で活躍しました。(画面をクリックすると拡大されます。)
医薬品非臨床安全性コンサルタント等の本業に加えて写真家としても活躍されている海野隆さん(芦高21期生)から、大阪・ピアスギャラリーで昨年11~12月に開催された写真展『舞踏・恍惚の刻』に続く『海野隆写真展 舞踏・恍惚の夜』のご案内があしかび会に届きました。(ポスターをクリックすると拡大されて記事が読めます。)
☆日 時:2020年8月22日(土)〜9月4日(金)10時~19時
(土・日は18時まで 但し9月4日は17時まで)
☆会 場:ピアスギャラリー(入場無料 Tel. 06-6376-1511)
☆所在地:大阪市北区豊崎3丁目19-3 ピアスタワー1階
https://www.pias.co.jp/index.html
☆アクセス:大阪メトロ御堂筋線中津駅④出口より約1分/ 阪急梅田茶屋町口より約5分
芦高書道部は、最近マスコミに登場する機会が増えていますが、この8月には夕方のNHKニュースと読売TV24時間テレビで紹介されます。
放送エリアにお住まいの卒業生の皆さま ぜひご覧ください。
◎8月14日(金)午後6時10分から NHK大阪「ニュースほっと関西」
(放送エリア:兵庫、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山各府県)
*芦高南館校舎の中庭で、高校球児に向けて『再生の夏』を書道パフォーマンスで制作する様子が放送されました。(画面をクリックすると拡大されます。)
◎8月23日(日)午前11時24分から 読売TV24時間テレビ「関西の輪ー心が動く、心がつながる」
芦高書道部など関西の4高校(箕面自由学園・京都橘高校・奈良県立畝傍高校)が部活動で応援パフォーマンス!合唱&チアリーディング&吹奏楽&書道『上を向いて歩こう』を矢井田瞳とコラボレーション
◎8月25日(火)午後6時30分から NHK神戸「Live Love ひょうご」
(放送エリア:兵庫県)
【最近マスコミに登場した芦高書道部】
(タイトルの下のURLをクリックするとあしかびホームページに掲載した記事がご覧になれます。)
☆書道部の特別制作作品「再生の夏」が日刊スポーツ高校野球特集に登場!(2020年8月10日)
http://ashikabi.org/wordpress/?p=12730
☆芦高書道部の活動が毎日新聞で紹介されました(2020年7月)
http://ashikabi.org/wordpress/?p=12595
☆センバツのプラカードに出場校名を揮毫した芦高書道部が日刊スポーツとYahooニュースに登場!(6月11日・23日)
http://ashikabi.org/wordpress/?p=12325
☆書道部が毎日放送とTBSの「サタデープラス」に登場!(4月8日)
http://ashikabi.org/wordpress/?p=11945
☆書道部員がセンバツ高校野球出場校の校名をプラカードに揮毫(2020年2月)
http://ashikabi.org/wordpress/?p=11750
☆書道部が“書の甲子園”第28回選抜高校生国際書展で2年連続近畿地区優勝の快挙!(2019年11月28日)
甲子園球場で8月10日から開催されている「2020甲子園高校野球交流試合」(日本高等学校野球連盟主催)にちなみ、8月10日付の日刊スポーツ高校野球特集に芦高書道部の書道パフォーマンス特別制作作品『再生の夏』が大きく紹介されました。
(紙面を2回クリックすると拡大されて記事が読めます。紙面右下のQRコードを読み込むと、芦高本館前で書道パフォーマンスの様子が動画でご覧になれます。)
【日刊スポーツ(2020年8月10日付)高校野球特集】
ベルリン在住の国際ジャーナリスト梶村太一郎さん(芦高20期生 ドイツ外国人記者協会会員)は、5月24日に元朝日新聞ヨーロッパ総局長の外岡秀俊氏から取材を受け、ドイツ国内での新型コロナウイルスの感染状況とドイツ連邦政府並びに各州当局の対応について具体的に報告されました。
梶村さんの現地報告は、このほどJ-CASTニュースで発表された外岡秀俊氏のレポート:「コロナ21世紀の問い」(6)欧州のコロナ禍、国による違いは何だったのかの後半『ドイツはSARS後に最悪事態を想定し研究』において紹介されています。
次のURLをクリックするとご覧になれます。
https://www.j-cast.com/2020/05/30386978.html?p=all
日本でも新型コロナウイルスの感染が拡大し第2波が懸念される今日、ヨーロッパ主要国の情勢を伝えるこのレポートは大変参考になります。
今年は新型コロナの影響で、夏の甲子園「第102回全国高等学校野球選手権大会」と各地方大会が中止になり、兵庫県では県高野連主催の独自大会が7月18日から8月7日まで開催されています。
阪神地区第4ブロックの芦高野球部は、8月1日西宮市の鳴尾浜臨海野球場で県立西宮北高校と対戦、7-1で快勝しました。つづく3回戦は8月3日に尼崎市のベイコム球場で県立伊丹高校と対戦、5回の満塁ホームランが決め手となり5-3で連勝、4回戦進出をきめました。
(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)
8月3日の県立伊丹高校との試合、5回に満塁ホームランを放ち勝負を決めた芦高1年生上野優斗選手の活躍が神戸新聞で紹介されました。
4回戦は、8月5日伊丹市の伊丹スポーツセンター野球場で甲南高校と対戦、9回表に芦高臼井の2塁打と西井の犠飛で同点に追いついたものの、その裏1点を追加され6X-5で惜敗しました。
8月6日付の朝日新聞に、夏の県大会14年ぶりに2勝した芦高のエース西井幹太投手や臼井唯人主将の活躍が紹介されました。