25期生 鳥居真知子さん 新著「あした咲く花」を出版 あしかび会にご寄贈 (2021年4月)

児童文学作家として活躍されている鳥居(伊藤)真知子さん(芦高25期生・文芸部OG)が、このほど11の物語を収めた新著「あした咲く花」を出版され、あしかび会にご寄贈いただきました。

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【もくじ】

【あとがき】

【著者略歴など】

【朝日新聞掲載の広告】

2021年4月5日付朝日新聞朝刊1面「天声人語」の下に「あした咲く花」の出版広告が掲載されました。

【神戸新聞掲載の広告】

2021年5月3日付神戸新聞朝刊1面にも「あした咲く花」の出版広告が掲載されました。(紙面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

【出版社の広告】

【関連記事】

タイトルの下のURLをクリックするとご覧になれます。

『25期生 鳥居真知子さんの著書「ピラカンサの実るころ」のご紹介』

http://ashikabi.org/wordpress/?p=11903

『25期 鳥居真知子さん 島尾ミホと私の童話を語る』
http://ashikabi.org/wordpress/?p=8148

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31期生 村田隆子さん「初夏におくるチャペルコンサート」延期のお知らせ (5月15日開催が延期に)

5月6日、村田隆子さんから新型コロナの状況悪化のためチャペルコンサートを延期すると、あしかび会事務局にご連絡がありました。

ヴァイオリニストとして活躍されている村田(木田)隆子さん(芦高31期生・神戸音楽家協会会員 日本弦楽指導者協会会員)から5月15日(土)に芦屋浜教会で開かれる「初夏におくるチャペルコンサート」のご案内が届きました。

 

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☆日 時:2021年5月15日(土)14時30分開演 (開場:14時)

☆会 場:日本キリスト教団 芦屋浜教会(電話:0797-31-3224)
*新型コロナ感染防止のため、会場定員の1/3のキャパで開催します。

☆所在地:芦屋市南宮町11-14(阪神 打出駅より南へ徒歩約7分)

☆入場料:前売り:2500円 (高校生以下 1500円)

☆予 約:クラシックのつばさ http://www.classic-tubasa.com/

☆お問合せ:前日まで 090-3277-2618(村田) / 当日は090-7498-4245(川畑)

★予約の方へのお願い★
新型コロナ感染防止のため、当日の受付業務を縮小させていただく予定です。
お手数をおかけしますが、料金は事前に振り込みをお願いします。
予約いただいた方には、振込先口座をご案内いたします。
振り込まれた方には、前売り券を送付させていいただきます。

予約・詳細はこちらから  (左のアンダーライン部分をクリックすると表示されます)

【出演者プロフィール】

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11期生 故児玉隆也氏の著書「淋しき越山会の女王」の紹介記事について(3月31日 朝日新聞夕刊)

ジャーナリストとして活躍された故児玉隆也氏(芦高11期生 第7代芦高自治会長)が1974年に月刊誌「文藝春秋11月特別号」に寄稿、大きな反響を呼び時の田中角栄内閣の退陣につながったといわれる『淋しき越山会の女王』(岩波現代文庫版)の紹介記事が2021年3月31日付朝日新聞夕刊「時代の栞」に掲載されました。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

 

【「淋しき越山会の女王」抜粋】

あしかび会会員の中江 伸さん(芦高12期生)から、月刊誌「文藝春秋」(1974年11月特別号)をあしかび会館の蔵書にとご寄贈いただきました。

*誌面をクリックすると拡大されます。朱線部分は紹介記事に引用された箇所です。

【神戸新聞:日々小論】

2021年4月30日に亡くなられた立花隆氏の訃報にちなんで、神戸新聞特別編集委員 林芳樹氏の随筆「児玉隆也さんのこと」が、7月9日付神戸新聞の日々小論に掲載されました。

【早稲田大学2008年度春季展 於:會津八一記念博物館】

◎「没後33年 ルポライター児玉隆也38年の軌跡」

2008年3月25日から4月19日まで、早稲田大学會津八一記念博物館に於いて、
児玉隆也氏の38年の生涯とご活躍を紹介する春季展が開催されました。
(ポスターをクリックすると拡大されます。)

つぎのURLをクリックすると春季展の内容がご覧になれます。

https://www.waseda.jp/culture/archives/assets/uploads/2015/10/ab905a5657c5660da80eb7e59a119542.pdf

 

【11期生 故児玉隆也氏についてあしかび会ホームページに掲載した記事】

タイトルの下のURLをクリックするとご覧になれます。

◎ジャーナリスト故児玉隆也氏の活躍が毎日新聞「メディアの戦後史」で紹介
(2019年)

http://ashikabi.org/wordpress/?p=10365

◎故児玉隆也氏がNHKの番組:探検バクモン「発掘!雑誌図書館」で紹介
(2017年)

http://ashikabi.org/wordpress/?p=7021

◎故児玉隆也氏原作「一銭五厘たちの横丁」が演劇「百枚めの写真」として神戸で上演(2016年)

http://ashikabi.org/wordpress/?p=4818

 

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34期生 臼井真さんの定年退職を前にコンサート開催(3月28日 神戸芸術センター)

阪神・淡路大震災で被災しながらも神戸の復興と犠牲者の鎮魂を祈念して合唱曲「しあわせ運べるように」を作詞作曲された臼井(上岡)真さん(芦高34期生 コーラス部OB 神戸市立高羽小学校教諭)の定年退職を前に、3月28日(日)神戸芸術センターで臼井さんの教え子や同僚が参加して記念のコンサートが開かれ、臼井さんの指揮で教え子が「しあわせ運べるように」など20曲を合唱しました。

臼井さんは、4月から神戸親和女子大学准教授として勤務されます。

【NHKニュース】

(写真をクリックすると記事が拡大されます。)

【Yahoo!ニュース:毎日新聞】

 

◎令和3年1月17日、「しあわせ運べるように」は神戸市歌に指定されました。

【神戸市ホームページ】(画面をクリックすると拡大されます。)

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芦高生の活躍:書道部員が国連の「世界自閉症啓発デー」にちなみ書道パフォーマンスを披露!(3月27日 芦屋)

毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」世界中がブルーにライトアップされる啓発キャンペーンが展開されます。
芦高書道部は、世界自閉症啓発デーを前に3月27日(土)芦屋市内の公園で、自閉症スペクトラム障害(ASD)への理解と啓発のメッセージを込めた書道パフォーマンスを披露しました。

この様子が、朝日新聞(2021年3月28日付阪神版)に紹介されました。

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芦高の高木應光先生が神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ創立150周年記念講演(3月27日 神戸)

明治3年(1870)に神戸の外国人居留地で誕生した「神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ」(KR&AC)の創立150周年を記念して、3月27日(土)に芦高の高木應光先生(NPO法人 神戸外国人居留地研究会理事)がKR&ACの150年の歩みを振り返りながら講演され、神戸でいち早く近代スポーツが根付いたことなどを紹介されました。記念講演の様子が、朝日新聞(2021年3月27日付阪神版)に掲載されました。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

◎昨年6月25日付日本経済新聞夕刊「時を刻む」にも2020年9月に創立150周年を迎えるKR&ACの特集記事が掲載され、高木先生が解説されました。

次のURLをクリックするとあしかび会ホームページに掲載の記事がご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=12424

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芦高生の活躍:カヌー部 全国高校カヌー長距離選手権大会に出場 (3月21日 芦屋)

2021年3月21日、芦屋浜の芦屋キャナルパーク内水路で開催された第3回全国高等学校カヌー長距離選手権大会に出場した芦高カヌー部は、春の嵐に見舞われる悪コンディションにもかかわらず、7名が入賞する活躍を見せました。

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【5000m競技の主な成績】(敬称略)

少年男子A  カヤック(シングル)2位:酒井 遥青(2年)

少年女子A カヤック(シングル)3位:小松原 夏希(2年)

〃               5位:松本 凛音(2年)

〃               7位:小林 朋加(2年)

〃               8位:武山 真侑(2年)

 

少年男子B カナディアン(シングル)5位:小泉 龍世(1年)

少年女子B カヤック  (シングル)7位:嶋村 心温(1年)

【芦屋キャナルパークの地図】

 

*芦屋キャナルパーク内水路は、2006年に兵庫県で開催された”のじぎく国体”のカヌースプリント競技の会場です。

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