芦高の高木應光先生が日本経済新聞の「時を刻む」に登場、神戸リガッタ・アンド・アスレチック倶楽部の歴史を紹介(6月25日)

神戸外国人居留地研究会の事務局長を務められている芦高の高木應光先生が、6月25日の日本経済新聞夕刊の「時を刻む」に登場、明治初年に神戸開港後の外国人居留地に誕生し、今年創立150周年を迎える「神戸リガッタ・アンド・アスレチック倶楽部」(KR&AC)の歴史と意義を紹介されました。


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