なつかしい昭和30年代の芦高新聞が読めるようになりました  (その2:昭和30~34年)

芦屋高校創立80周年にちなみ、あしかび会館に保管されている芦高新聞、芦中新聞の
紙面を平成2年から昭和22年に遡って順次公開しています。

今回は、昭和30年代前半の芦高新聞(第56号~第84号)の紙面を公開します。
芦高新聞○○のアンダーラインを付した部分をクリックするとご覧になれます。

卒業生の皆さまの高校時代を思い起こすよすがとなれば幸いです。(あしかび会事務局)

 

◎昭和34年(82号は保管されていません。)

芦高新聞84号(1959.11.26)(自治会役員 記念祭 人気集中合唱コンクール 新校舎完成近し 文化部新幹事 修学旅行日程 新執行委員に聞く 新執行部に望む 教壇随想・岡崎 研先生 対県西第1回対抗試合 運動部対戦成績 他校訪問・親和学園 芦高に入学して・上西、吉村 全世界学生キャンプに参加して・堀本良雄 ESS 映画「ガン・ヒルの決闘」など)

【第11回記念祭プログラム:表紙デザインは小堀忠彦さん(15期生)】

第11回記念祭プログラム(p1-29)
上をクリックすると記念祭プログラムがご覧になれます。

芦高新聞83号(1959.9.29)記念祭明日開幕 合唱コンクール全員直接参加 堀本君帰国 記念祭の思い出:望月洋平(13期)副島啓義(13期)M.N(14期)教壇随想・寿賀正先生 就職戦線中間報告 待望の国体出場:体操部 森・陸上部 浜崎 半那・長崎組ユニバーシアード優勝 全関西英語弁論大会ESS今井君優勝 他校訪問・市立尼崎高校 クラブ紹介・演劇部 信州の夜明け前・西川増三 清水幾太郎「論文の書き方」を読む・熊谷俊作先生 先輩通信・長尾幸美(12期))

芦高新聞特報(1959.5.27)(堀本良雄君 全世界学生キャンプ参加)

芦高新聞81号(1959.5.11) (自治会予算 論説「個々の向上をめざそう」 入学式挙行 転任・新任 飼育同好会 部へ昇格 前期代議員・美化委員 清新な瞳に映った芦高 選抜高校野球宿敵浪商に惜敗 他校訪問・関西学院高校 先輩通信・柴田忠彦(9期) 大学合格者 就職決定者)

芦高新聞80号(1959.2.26)(大空にはばたく519名「詩 毅然たる貴兄を想ふて」 前川誠一校長 明快・操守・敬愛  論説「真善美」 各賞受領者 職員人事 解説卒業記念メダル・中西清先生 芦高新聞を語る・80号を迎えての座談会 教壇随想・山口九一先生 国語学力標準調査 芦高センバツ野球出場決定 全校マラソン大会 就職決定者 他校訪問・県立尼崎高校 競書展特別賞に藤田君 絵画展谷口君特選に 卒業生3年間の収穫:大平、中崎、阪本、石原)

【芦高小史:昭和34年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和33年

芦高新聞79号(1958.12.23)(前川誠一新校長インタビュー 自治会役員 後期代議員長に石黒君 応援団新団長に小堀忠彦君 論説「自治会発展のために」 新役員抱負を語る この1年を回顧して・佐野真章 中棟校舎第2期工事 英語暗誦大会 他校訪問・雲雀丘高校 運動部対戦成績 第1回校内大会 就職決定者 先輩通信・曽和常雄(9期)修学旅行)

芦高新聞78号(1958.11.14)(清水敬治校長 市の教育長に 文化部長川添君、運動部長中村君に決定 各部新幹事 職員人事 全国高校優勝弁論大会本校で開催 記者席「転換期の芦高」 勉学と自治会両立を期待す・清水敬治 教壇随想・桂広保 就職戦線異状あり 自治会選挙公約 今後の記念祭そのあり方を検討 記念祭写真特集 流れる歌声・芦高愛唱歌集 運動部対戦成績 学校新聞コンクール5位入賞 他校訪問・六甲学院高校 先輩通信・上野 宣(8期)生徒から先生から:中村君・碓井実先生 「詩」弁論部)

(記念祭写真特集の紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【第10回記念祭プログラム:表紙デザインは小堀忠彦さん(15期生)】

第10回記念祭プログラム(p1-29)
上をクリックすると記念祭プログラムがご覧になれます。

芦高新聞77号(1958.9.24)記念祭 中棟校舎第1期竣工式 書記局員に藤原・石黒両君 原水協に寄付 記念祭改革5日間制に期待 若人の情熱を燃やせ・清水博子(8期)教壇随想・魚崎茂子先生 運動部対戦成績 他校訪問・北野高校 激戦の就職試験 食堂の食券使用 上北嵩君写真展特選 全日本学生キャンプより・堀本良雄 演劇部 物理研究部 史跡を訪ねて・稗田一 先輩通信・児玉隆也(11期))

芦高新聞76号(1958.7.3)(勤評闘争相継ぐ生徒にも関心と批判高まる 論説「一層の奮起を望む」 充実した記念祭に執行委員会案 天文ドーム完成 美化委員、美化部と合併 新聞研究会 ホームルーム活動 解説「望ましい師弟関係の発展」 執行委員を囲んで座談会 訪問記・夢野台高校 教壇随想・片岡 広先生 体操部全国大会出場 校内合同発表会 校内書道美術展 職場訪問・帝国人絹 講演会・橋本修三氏(3期)運動部対戦成績 高校生に与える書道雑感・野村蘆江先生 就職・進学・入学スタートして3ヶ月:海老千賀子(10期)入江恂一(10期)小山田秀樹、由良寿子 先輩通信・近藤栄二(6期)読書雑記・大平梨花子 イタリア映画「芽ばえ」 図書館新着書)

芦高新聞75号(1958.5.1)(自治会予算 代議員会長に小川君 教員人事 定例学校集会 芦高発展のために15万円寄付 論説「学習の意義・目的の再認識」 随想・安田直次先生 書籍紹介「高校生―その真実を求めて」大学合格者 就職決定者 他校訪問・県立西宮高校 山岳部・全日本登山体育大会三段山登頂:津田実先生、遠山修、増谷昭夫 先輩通信・山下勇祐 映画「青春物語」 短歌)

芦高新聞74号(1958.2.26)(第10回卒業式 幸福と発展を祈る・清水敬治校長 愛唱歌「蒼空仰ぎ」 論説「自由の精神」 書記局員・常任委員決定 社会科学研究部移民船を見学 座談会:3年間の思い出と明日の芦高 硬式野球部五たび選抜出場! 温室出来る 就職決定者 応援団長に長谷川九郎君 校内マラソン大会 先輩通信・由良命子(9期) 青春を楽しく・山田太郎先生 映画「百獣の王ライオン」)

【芦高小史:昭和32~33年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和32年(71号は保管されていません。)

芦高新聞73号(1957.12.24)(第10代執行委員会発足 論説「個人としての自覚を」 幹事会 運動部長に中崎君 1.2年 能を鑑賞 新執行委の運営方針 より良き芦高建設に:向学の風を漂わせ・清水校長、周到な計画を・中川幸子 教壇随想・松本壽男先生 運動部の活躍 他校訪問・甲陽学院 就職決定者 先輩通信・島 章(9期)生徒から先生から:中崎君・杢谷舜造先生 図書館新刊書)

芦高新聞72号(1957.11.12)(自治会役員選挙公約 校舎増改築 論説「人間教育の問題について」 大賀君文化部長に各部新幹事決定 修学旅行日程 原水爆禁止の運動を 道徳教育の再現・各界の人に聞く:宮川育友会長、丸谷兵庫県教育委員長、青木一男 明快に説明の出来る徳目・安田直次先生 芦高で人工衛星の観測を・天文部 飼育同好会 運動部対戦成績 職場訪問・新日本窒素肥料 就職状況 毎日音楽コンクール混声1位 記念祭1週間制に思う:金崎義正先生、金坂豊先生、岩本康雄、藤原忠生 東京の高校生・前嶋正光先生 先輩通信・前田昌志(9期)教壇随想・井上澂也先生 読書雑記「車輪の下」図書館・新着書)

【第9回記念祭プログラム:表紙デザインは川上元美さん(14期生)】

第9回記念祭プログラム(p1-25)
上をクリックすると記念祭プログラムがご覧になれます。

☆記念祭招待音楽会:ヴァイオリン 辻久子☆

(画面をクリックすると拡大されます。)

*「芦笛」11号グラビア:記念祭写真特集(写真をクリックすると拡大されます。)

【執行委員会報・記念祭特集号】

1957(昭和32)年9月、芦高自治会は、秋の記念祭の主な企画内容を芦高生に周知するため、執行委員会報の記念祭特集号を発行しました。
(画面をクリックすると拡大され文字が読めます。)

芦高新聞70号(1957.7.1)本紙70号を迎う壁新聞より10年 記念祭執行部行事案 論説「停滞期にある芦高」 図書館拡張 流感猛威を振う 執行委員会の動き中間報告 進学者へ・富永実(校医)就職者へ・佐藤登代子先生 「北京の夏」浦川金三先生・太田凱夫 編集当時を顧みる:馬淵良俊(5期)井本太郎(9期)北村晧一(9期)堀江利典(11期)芦高新聞に望む・河合洋三(10期) 芦高新聞世論調査 演劇部発表会成功を涙で誓う 職場訪問・住友生命 県下高校総体全国初の試み 池田紀子さん英語弁論大会2位 硬式野球部・近づく夏の大会 職員室便り 夏山は招く 生徒から先生から:植田君・小松八郎先生 先輩通信・山本宏美(11期))

 

芦高新聞69号(1957.5.13)(自治会予算 代議員会長に金井君 育友会長決定 教員人事 入学式 渡り廊下完成 芦高生を批判する―教師と生徒による合同座談会 大学合格者 他校訪問・神戸高校 書道部・県下書道展3位に 運動部対戦成績 角森君毎日マラソンに出場 雨の修学旅行 国鉄機関士からの手紙の内容 先輩通信・中川絢子(9期))

*「芦笛」11号(昭和33年2月発行)より 写真をクリックすると拡大されます。

芦高新聞68号(1957.2.26)(卒業式 素直な人間たれ・清水敬治校長 論説「停滞自治会打開の道」 芦高生を批判する―アンケート特集 卒業式に栄えの受賞・技能賞は半那剛男君 思い出多き31年度 座談会・3年間の懐古あれこれ 本年は完全就職 図書館への不満 校内マラソン大会 化学研究部 流れゆく―蝸牛庵訪問記をよむ―井上良信先生 先輩通信・池田きく(9期)独奏会を顧みて・内田直也 たにま・朝尾直弘(5期))

(思い出多き31年度・・紙面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和31年

芦高新聞67号(1956.12.24)(自治会役員就任 論説「自治会の再認識を」 本年度の選挙をかえりみて:杢谷舜造先生、檜垣和生 運動部長に田窪君 文化部運動部幹事会 運動場に時計 芦高生を批判する― 自治会発展のために・中島良能会長 冷害の北海道に募金 運動部対戦成績 文化部活動 校内英語暗誦大会 就職決定者 先輩通信・喜志哲雄(9期) 楽しい学園生活を・下村雅信 今年1年の声を振り返って・井川 実)

芦高新聞66号(1956.11.22)(近年にない競争率・自治会役員選挙 公約 論説「公約の奥を見極めよ」 後期代議員会長に海老さん 幹事会 県教委本校を視察 講演会・南部忠平氏(ロス五輪金メダリスト) 解説「推薦方法に一考を」 記念祭を振り返って 期間や時期に熟考を―世間は厳しい―清水校長 職員研究協議会・男女共学等7グループ 秋季国体硬庭・半那君優勝、体操は10位 運動部対戦成績 文化部活動 夢野台高にTV教室 世界の友と文通を・社会科研究部 生徒から先生から:入江君・熊谷俊作先生 秋深まる・写真は岸本昌弘(5期) たにま・井本太郎(7期) 受験生に送る・小松八郎先生)

芦高新聞65号(1956.9.22)(記念祭・結集する芦高文化の粋 京都市響を招待 マナスル登頂の今西壽雄氏と徳永篤司氏の講演会 論説「転換期に立つ記念祭」 記念バッジ 忘れるな先輩の努力―十五年史をめぐって― 勉強法トラの巻・金崎義正先生 日ソ交渉私観・藤原松雄先生 就職決定者 体操・硬庭国体出場 半那剛男君大活躍 運動部対戦成績 執行部記念祭準備の苦労を語る 中西清先生文化祭で個展 たにま・岩崎 稜(5期)「悩みと妥協と」故宅見晴海(6期)「詩」「短歌」先輩通信・山根千鶴子(11期)流星・柴田忠彦)

【記念祭招待音楽会:京都市交響楽団演奏会プログラム】

(画面をクリックすると拡大されます。)

京都市響演奏会プログラム 左をクリックするとご覧になれます。

 

芦高新聞64号(1956.7.20)(清水敬治校長インタビュー 記念祭日程 校内弁論大会 給品部移転 運動部合宿中止決定 記念祭今年こそ!児玉隆也特別寄稿 山岳部剱岳縦走 夏の高校野球予想・石田良雄監督 運動部対戦成績 スポーツ放談:本屋敷錦吾(9期)柴田中城(9期)渡海昇二主将 ESS 弁論部 演劇部 運動部の試合を実況放送 先輩通信・和木邦雄(9期)創作「うどんと生徒」井川 実  たにま・岸本昌弘(5期))

芦高新聞63号(1956.5.15)    全6頁のうち3~4頁は保管されていません。(幸福だった芦高生活・飯野三峯校長 自治会予算 教師異動 新入生は535名 代議員会 自治会費値上げ可決 修学旅行関東と九州へ 原子力展見学 第一に勉学への精進を・清水敬治新校長 論説「校風を再認識せよ」 大学合格者 進学岐路に立つ芦高・山田太郎先生 就職決定者 就職実力養成に努めよ・丸茂 喬先生  センバツ準決勝・中京商に敗れる 渡海、寺本優秀選手に 中庭に花壇を 珠算部発足 代議員選出 運動部対戦成績 声楽部めざす朝日・毎日学生コンクール 福山敏郎先生創元会展に入選 夜間高校訪問記 大学生の寝言・堀江利典(11期))

芦高新聞62号(1956.2.25)(卒業式 警戒せよ青年の悪癖・飯野三峯校長 代議員任期改正案可決 論説「コース制実施を憂う」 南極探検に寄附金募集 城田宏子さん書記局員に 1年講演会・加藤一郎神戸大教授 類型と個性・熊谷俊作先生 就職決定者 今朝栄えの受賞 時事解説総評春季闘争・寿賀 正先生  第1回校内美術展 私の主張・岩井 剛  硬式野球部選抜出場決定 サッカー部全国大会3回戦秋田高に惜敗 書道部県下第2位 3年計画でバスケット部 余暇は夢をキャンパスに・神戸喜由(6期) たにま・馬淵良俊(5期))

【芦高小史:昭和30~31年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和30年(60~59号は保管されていません。)

芦高新聞61号(1955.12.24)(自治会役員 会長就任の挨拶・下村雅信 各部新幹事 落し物展示会 サッカー部へ10万円援助 新自治会に望むアンケート 下村君頑張れ・児玉隆也 中国見本市を観て・津本明男先生 サッカー部全国大会へ 硬式野球部近畿大会準優勝 本年就職状況に思う・丸茂 喬先生 校内マラソン大会 書道部・日本学書展全員入賞入選 校内英語暗誦大会・栄冠は池田さんに 冬山・三河孝文 苦しみの中から・竹川宗彦 科学映画の真実性「海底2万哩」)

【昭和30年頃の芦高全景】(「芦笛」第9号より)
(写真をクリックすると拡大されます。)

芦高新聞58号(1955.7.20)創立15周年多彩な行事計画 同窓会岩波文庫を寄贈 論説「十万円の植樹」 第1回校内討論会・活発だった3年生 応援団再発足 芦高15年の歩み②福田政次郎教頭 持ちたい心の余裕・熊谷俊作先生 一太刀に万心の響き剣道部 軟式庭球部・拳闘部全日本大会に出場 サッカー部・軟式野球部近畿大会優勝 ESS各大会で活躍 忘れ得ぬ優勝の喜び・丸茂喬先生 芦展を見て・中西清先生 協力的積極的実行・溝口武志)

【創立15周年記念式典と植樹】(「芦笛」第9号より)

芦高新聞57号(1955.5.16)(自治会予算 赤松君が前期代議員長に 論説「予算審議会を省みて」 目指す学園の緑化 3年生南館に移転 芦高15年の歩み①福田政次郎教頭 1年生を迎えて・児玉隆也自治会長 時事雑感バンドン会議より 大学合格者 就職決定者 校務分掌 芦屋警察署富永署長訪問 芦屋市立図書館 最近の投書に拾う・福永幸男 役員選出 ESS 修学旅行日程 写真部活躍 歴史の反逆者、米国行き詰りに悩む・山本宏美 映画「喝采」 最近の各部報より・堀江利典)

【芦高15年の歩み:福田政次郎教頭】(紙面をクリックすると拡大されます。)

芦高新聞56号(1955.2.28)(人間愛を培え・飯野三峯校長 貴重な体験・石本次郎 論説「学区制について」日ソ国交の正常化 貸傘代償金670円に 世代の裂け目・杢谷舜造先生 3年生担任わが子を送るアンケート:津村進作先生、井上澂也先生、川村淳一先生、佐伯武先生、深井卯吉先生、三木孝幸先生、前嶋正光先生、 新聞交換校150校に・長野県白馬高校提供の写真など 1年間の絵日誌 映画「女の一生」 サッカー部関学を破り王座へ 阪神高校柔道大会 書道部活躍 フランス美術展を観る・中川孝治 映画研究部優秀映画選定 大学受験希望調査 神鍋山スキー講習会 私の一年間・永井清(放送部幹事)校歌を唄ってAさんへの手紙・児玉隆也)

(1年間の絵日誌の紙面をクリックすると拡大されます。)

 

*昭和20年代の芦高新聞(その1:昭和27~29年)は、つぎのURLをクリックするとご覧になれます。
http://ashikabi.org/wordpress/?p=12825

 

 

 

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芦高書道部の活動が毎日新聞に紹介されました(2020年7月)

“書の甲子園”として知られる「第29回国際高校生選抜書展」を目ざして全国の高校書道部が練習に励んでいます。近畿地区2年連続優勝に輝く芦高書道部の取組みが7月24日と7月27日の毎日新聞で紹介されました。

芦高書道部は、新型コロナの影響で学校が休校中の期間、ラインアプリを活用して部員の作品を書道部顧問の狩谷申子先生に送信し添削指導を受ける形で練習を続けました。

学校が再開された6月以降は、週3回と週末の限られた時間のもとで練習に励んでいます。顧問の狩谷先生は「コンクールなどさまざまな予定がキャンセルになったが『書の甲子園』があることが大きな励み。生徒一人ひとりと向き合って指導していきたい」と話されています。

 (紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

また、7月27日付の毎日新聞阪神版では「コロナに負けない部活動」の事例として、工夫を凝らしながら頑張っている芦高書道部員の活動が紹介されました。

 

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男子バスケットボール部 2020年夏のOB会中止のお知らせ

コロナ禍の状況を鑑み、毎年8月に行っている夏のOB会を
今年は残念ながら中止といたします。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

引き続き現役へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

OB会会長 野島 寛 (47期生)

 

 

 

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24期生 長光歌子さん 日刊スポーツの「色あせぬ煌めき」に登場!(7月9日)

フィギュアスケートの高橋大輔選手ら多くの選手を育てられた長光(藤本)歌子さん(芦高24期生)が、7月9日掲載の日刊スポーツのコラム「色あせぬ煌めき」に登場。1972年の札幌冬季オリンピックに出場した銅メダリスト ジャネット・リン選手(アメリカ)の素晴しい演技と人間性に大変感銘を受けたと語られました。
(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)


 

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なつかしい昭和30年代の芦高新聞が読めるようになりました  (その1:昭和35~39年)

芦屋高校創立80周年にちなみ、あしかび会館に保管されている芦高新聞、芦中新聞の紙面を平成2年から昭和22年に遡って順次公開しています。

今回は、昭和30年代後半の芦高新聞(第85号~第110号)の紙面を公開します。
芦高新聞○○のアンダーラインを付した部分をクリックするとご覧になれます。

卒業生の皆さまの高校時代を思い起こすよすがとなれば幸いです。(あしかび会事務局)

 

◎昭和39年

芦高新聞110号(1964.12.24)(後期役員決まる 校内大会 新任紹介 部説「HR研究会の意義」 記者席 特集:どこで言えば良いのか? 運動部対戦成績 先輩通信・寺島義成(1期)就職者名簿 委員会めぐり 声 修学旅行 頭髪問題 芦高生今昔物語④)

芦高新聞109号(1964.9.22)(記念祭特集:例年にない傾向、ヤグラは禁止 部説「義務あっての権利」聖火リレー 噴水完成 運動部県大会等 他校訪問・県立尼崎北高校 陸上競技部 旅行記 先輩通信・原田紀男(14期)芦高今昔物語③「記念祭と先輩と」金崎義正先生「詩」委員会だより)

*1964年東京五輪聖火リレーの走者に、芦高生から正走者として玉置憲一君(20期生 陸上部)が、副走者に北川早美君(20期生 サッカー部)と立入康弘君(20期生 陸上部)が選ばれましたが、聖火が芦屋市を通過する1964年9月25日早朝に台風20号が襲来、当日の聖火リレーは中止になり、聖火は自動車で西宮市に運ばれました。 (紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

*「芦笛」18号(昭和40年2月発行)より

芦高新聞108号(1964.7.20)(自治会役員選挙 校内弁論大会・吉川暁子さん優勝 記念祭をひかえて 総合体育大会ハッスル卓球部 クラブ人数調査 H・R担任雑感・野村雅夫先生 VENUS:万世、大村 騒音問題 原田弘衛先生インタビュー 芦高今昔物語②)

芦高新聞号外(1964.6.22)(立候補者出そろう自治会選挙)

芦高新聞107号(1964.5.18)(自治会予算 定期戦 新任紹介 部説「正しい自由の認識を」 前期役員決定 H・R運営 皆のための指導員を目標に 鉄道研究部 大学合格者 新委員会規約 窓 先輩通信・近藤満雄(11期)「詩」芦高今昔物語①金崎義正先生「実行力に相当な開き」 投書)

芦高新聞106号(1964.3.23)(やろう!明るい学園造り 部説「慎重に行動を」 先生の声「自由と放縦は別」近成昌一先生、「自他の敬愛」松本壽男先生、「風が立つ」池内登先生 遅刻は芦高のガン)

芦高新聞105号(1964.2.26)(卒業式「自分のペースで歩め」大橋茂樹校長 部説「危険の認識を」 パイプ教室 委員会めぐり 栄えある受賞 阪神大会:剣道部、バスケット部 現代教育の問題点・副島 みなぎるファイト体操部 インド美術展に見たもの 先輩通信・海野洋司(6期) 寒中水泳 時事解説)

【芦高小史:昭和38~39年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和38年

芦高新聞104号(1963.12.24)(後期役員決まる  合唱部優秀校に! 部説「何事も計画を」 魔のライナー運動場で事故 校内大会 座談会:執行委の現状は?薄い自治会への関心 カウンセリングルーム やっと建つパイプ教室 ルポ・みなと神戸のシンボル ポートタワー 先輩通信・曽我佳枝(17期)現代教育の問題点 委員会めぐり 思い出の修学旅行 貧しい炭鉱離職者へカンパ 楽器がほしいブラスバンド部 前田和夫先生インタビュー)

芦高新聞103号(1963.10.19) (記念祭特集 部説「クラブこの重要な存在・思考の秋にちなんで」 新任紹介 修学旅行日程 奮闘する運動部 現代教育の問題点 他校訪問・市立芦屋高校 就職者名簿 先輩通信・大橋たか子(12期) AFS留学生:天野敦子、高橋佳代子 「詩」 礼儀正しくをモットーに硬式庭球部 映画「大脱走」)

芦高新聞102号(1963.7.20)(新執行委決定 騒音に悩む南館 弁論大会木場悦子さん優勝 講演会・久山関学教授 部説「ちょっとしたこと」 教師と生徒:アンケート・座談会 芦屋市青少年課 上羅了 大橋茂樹校長 藤尾まりこ 汗の結晶実る県下総合体育大会 他校訪問・武庫高校 校内展 投書 剣道部 エジプト展・平群修先生、館野聡 先輩通信・小笠原平八郎(8期))

芦高新聞101号(1963.5.22)(自治会予算 定期戦 最多数の学年を迎えて 前期役員決定 新任・転任 部説「大手を振って・われわれの先生」運動部対戦成績 特集:男女共学 他校訪問・県立須磨高校 大学合格者 新入生座談会:自由がちょっと恐ろしい 先輩通信・岸本昌弘(5期)応援団 映画「わんぱく戦争・天国と地獄」 投書)

 

芦高新聞100号(1963.2.26)(卒業生諸子に贈る・大橋茂樹校長 新任紹介 部説「抜け出せルーズさから」 全校マラソン大会 芦高新聞第百号を祝う・杢谷舜造先生 執行部とはわれわれの何であろう 自治会賞 四たびの栄誉・美術部 京阪神卓球大会 他校訪問・カナディアン・スクール 選抜に出られなかった硬式野球部 執行委便り 先輩通信・池田浩二(16期) 図書部 映画「怒りの葡萄」)

◎昭和37年

芦高新聞99号(1962.12.10) (体育館落成式 後期各役員 論説「責任ある行動を」 活躍が望まれる執行部 今昔ものがたり・松本壽男先生 各部新幹事 運動部各大会成績 他校訪問・県立西宮高校 執行委員会便り “聖地高千穂峡” 炭鉱離職者へカンパ 先輩通信・山田隆祐(16期) 映画「ハタリ」 卓球部)

芦高新聞98号(1962.9.25)(記念祭特集 新任紹介 新書記局委員 フランス青少年代表団本校を訪問 完成した食堂とプール 今昔ものがたり:大橋茂樹校長・中西清先生 運動部対戦成績 夏季休暇中の活動:演劇部、化学部、天文部 他校訪問・県立夢野台高校 就職者報告 全国大会に参加・山岳部松浦忠夫 「詩」 物理研究部・芦高物研三年計画 先輩通信・吉岡直範(14期) 映画「レッツゴー物語」)

芦高新聞97号(1962.7.20)(新執行委員決まる 完成した県下一の体育館 論説「芦高生としてのプライドは失われていないか」 新任紹介 成功するか新規約 今昔ものがたり「豆粕と芋粥の時代」石田良雄先生 県下総合体育大会 文化部合同発表会 他校訪問・鳴尾高校 受験体験記・田中良之 「詩」 チームワークとユーモア地理研究部)

*芦高新聞97号2面「今昔ものがたり」に掲載の硬式野球部の写真は、2018年8月NHKTV「歴史秘話ヒストリア・8月15日のプレーボール」で放送されました。番組のあらましは、次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=8869

芦高新聞号外(1962.5.19)(本年度自治会予算成立 書記局員紹介:海野隆、佐野真幸)

芦高新聞96号(1962.5.12)(第六代大橋茂樹校長を迎える 新任紹介 前期代議員など決定 論説「本当の自由学園に・クラブ活動のあり方」 自治会予算案決定 今昔ものがたり:大松種蔵先生、津田実先生、近成昌一先生 定期戦開催の陰に 他校訪問・市立西宮高校 運動部対戦成績 個性に富む執行委員会役員 大学合格者 「詩」 先輩通信・武藤卓也(2期) 人間としての落ち着きを書道部 新入生座談会 世界の恋人モンタン)

芦高新聞95号(1962.2.26)(常に希望と自信をもて・前川誠一校長 待望の体育館 自治会賞受賞者 マラソン大会 予算委員会 論説「記念祭は5月下旬に」 教壇随想・津村進作先生  伝統と共に励む硬式野球部 特選に輝く:書道部、美術部 受験生:深井卯吉先生、熊谷俊作先生)

 

【芦高小史:昭和36~37年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和36年(第94号は保管されていません。)

芦高新聞93号(1961.9.26)(記念祭あす開幕 修学旅行コース 運動部対戦成績 記念祭準備風景 他校訪問・神戸市立神港高校 透視 先輩通信・義村泰子(13期))

*「芦笛」15号(昭和37年2月発行) 写真をクリックすると拡大されます。

芦高新聞92号(1961.7.20)(記念祭新しい企画 全国高校優勝弁論大会本校で開催 修学旅行コース 充実する運動施設 久志本君カナダへ・白井さんは比国へ 芦高生アンケート 教壇随想・村上治水先生 総合体育大会成績 他校訪問・県立長田高校 文化部合同発表会 透視 随筆 先輩通信・渡辺義典(14期) 芦高の文学者たち文芸部)

芦高新聞91号(1961.6.3)(自治会予算 前期代議員など決定 新任・山田足穂先生 雨の入学式 春季遠足 36年度予算を省みて 教壇随想・北弘衛先生 定期戦の歌・第2回定期戦 他校訪問・姫路西高校 大学合格者 先輩通信・池上昤子(9期) 世界討論会に参加して・白井知世子 宇宙時代の夢は大きい天文部 校外トピックス)

「定期戦の歌」は、昭和36(1961)年に県立西宮高校の余田勲さんが作詞、芦高の三木正義さん(17期生 吹奏楽部OB)が作曲されました。平成31(2019)年2月、74期生が卒業記念に「定期戦の歌」の額を制作寄贈され、芦高体育館に掲げられています。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

芦高新聞90号(1961.2.25)(卒業式挙行 心にはばをもて・前川誠一校長 自治会記念章創設 自治会賞受賞者 卒業記念メダル図案 校内マラソン大会 校内弁論大会 芦高20周年記念誌発行 最近の他校新聞:道立芦別高校、県立高砂高校、市立尼崎産業高校、県立佐世保北高校 教壇随想・安田直次先生 サービス精神を第一に放送部 丸茂喬先生追悼の記・大松種蔵先生 先輩通信・浜田郁子(9期) 運動部対戦成績 美術部活躍 他校訪問・御影高校 就職者 校内マラソン大会 山岳部OB広谷光一郎ヒマラヤ挑戦 透視)

 

◎昭和35年

芦高新聞89号(1960.12.13)(新自治会役員決定 論説 世界高校生討論会日本代表に白井さん 芦高体操始まる 遅刻防止週間 新自治会役員座談会 1年生の記念祭の思い出 教壇随想・平群修先生 就職者 運動部対戦成績 コーラス部3位入賞 他校訪問・県立兵庫高校 3国立公園を行く 先輩通信・皆川長也(8期) 読書感想文 ベストを尽くすのみバレー部)

芦高新聞88号(1960.9.27)(記念祭技術向上の兆 修学旅行コース 論説「直接参加」 体育館建設の噂 教壇随想・深井卯吉先生 他校訪問・芦屋学園 国体出場権獲得:体操部、軟式庭球部、山岳部 全国大会各部善戦 透視 全国大会に参加して:体操部、軟式庭球部 先輩通信・永田芙左子(12期) なごやかな雰囲気コーラス部)

芦高新聞87号(1960.7.5)(時局を語る会―安保問題― 論説「違反者徹底的に取締れ」 全国高校優勝弁論大会 新刊屋上に大時計 県下高校総体 夏の旅への誘い 教壇随想・井上良信先生 他校訪問・星陵高校 防犯弁論大会田口君優勝 文化部合同発表会 国会流血デモをめぐって:武田、古賀 先輩通信・山下弘栖(11期)映画「ベン・ハー」)

芦高新聞86号(1960.5.21) (自治会予算 六甲山上にて対面式 対県西対校試合・定期戦に改名 前期代議員など決定 軽音楽同好会 論説「塵一つない教室で」 教壇随想・永井清信先生 1回定期戦 他校訪問・県立神戸商業高校 大学合格者 沖縄だより国籍のない人々・那覇高校新聞部 先輩通信・杉岡章弘(1期) 美化部)

 

芦高新聞85号(1960.2.25) (卒業生諸子へ前川誠一校長 受賞者名 修学旅行思わね悪疫 集団赤痢 各役員決定 美術部優秀校に 校内マラソン大会 柔道部優勝 他校訪問・県立伊丹高校 修学旅行南九州に行く 先輩通信・上田雄(5期) 教壇随想・檜垣守宏 執行委員座談会)

【芦高小史:昭和35年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

 

*昭和30年代前半の芦高新聞は、次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=12601

 

 

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25期生 小倉幸一さん 広報あしや7月号の特集:徳川大坂城 東六甲採石場四百年に登場!(2020年7月)

大坂夏の陣による豊臣氏の大坂城落城後、1620年(元和6年)から徳川幕府による大坂城再建がはじまり今年で400年を迎えます。幕府の命により西国の外様大名が工事を担当し、石垣の石に各大名の印を刻みました。

1968年(昭和43年)当時芦高生の小倉幸一さん(25期生 物理研究部OB)は、東六甲の山中で刻印のある御影石を発見、続いて自らも会員である芦屋の歴史研究団体「芦の芽グループ」のメンバーとともに刻印石の分布調査を行いました。これがきっかけとなって、専門家による東六甲の刻印石と現在の大阪城の石垣の学術調査が行われることになりました。

(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

これらの調査により、徳川幕府が再建した現在の大阪城の石垣を築く100万個以上の石材は、小豆島など瀬戸内海各地に加えて芦屋から西宮にまたがる東六甲採石場からも半数以上の石材が切り出され、芦屋浜などから船で大阪に運ばれたことが分かりました。

芦屋市が今年7月に発行した広報あしやの特集記事「徳川大坂城東六甲採石場四百年―芦屋と大阪城の深いつながり―」では、小倉さんの刻印石の発見がきっかけとなり判明した採石場と大阪城石垣の刻印石のうち芦屋に残存している刻印石について、多くの写真と図版により詳しく解説しています。

(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

 

 

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18期生 桑原一之さんら「兵庫グランドOB親睦会」のメンバーが独自大会支援のため寄付の呼びかけ!(6月30日~8月7日)

夏の甲子園・第102回全国高等学校野球選手権大会とその出場校を決める地方大会が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止になりました。

6月4日、兵庫県高等学校野球連盟は独自に代替大会として「夏季兵庫県高校野球大会」を7月18日から8月7日まで無観客で開催すると発表しましたが、無観客のため入場料収入がなく大会運営費の捻出が課題になっています。

このため、芦高硬式野球部OBの桑原一之さん(18期生)など兵庫県内の50歳以上の元高校球児がメンバーの「兵庫グランドOB親睦会」では、6月9日に兵庫県高野連に10万円を寄付、今年の夏が最後の大会になる3年生のために少しでも力になりたいと、さらに広く寄付を呼びかけることになりました。

このような元高校球児の熱い取り組みが6月30日付朝日新聞朝刊などで紹介されています。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。上の写真の前列左から2人目が桑原一之さん)

【兵庫グランドOB親睦会 武蔵健児代表世話人の呼びかけ文】

◎独自大会の支援に73万円を寄付

「兵庫グランドOB親睦会」の呼びかけに応じ高校野球部OBなどから寄せられた73万円を、このほど親睦会の武蔵健児会長らが兵庫県高校野球連盟に寄付されました。
(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

◎6月10日付神戸新聞朝刊13面スポーツ欄

 

 

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