金メダル獲得の吉岡美帆選手と三原舞依選手が平成30年度兵庫県スポーツ賞特別選手賞を受賞!

2018年8月インドネシアで開催された第18回アジア競技大会セーリング女子470級で金メダルを獲得した吉岡美帆選手(芦高64期生 ベネッセ)が平成30年度兵庫県スポーツ賞特別選手賞を受賞、11月8日兵庫県公館において贈呈式が行われました。

また、2019年3月ロシアで開催された第29回ユニバーシアード冬季競技大会フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した三原舞依選手(芦高73期生 甲南大 シスメックス)も兵庫県スポーツ賞特別選手賞を受賞、4月16日に兵庫県庁で井戸敏三知事から贈呈されました。
2019年4月16日付神戸新聞電子版に特別選手賞贈呈の記事が掲載されました。(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

さらに三原選手は、2019年1月栃木県で開催された日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)フィギュア部門で優勝したことにより平成30年度兵庫県スポーツ優秀選手賞(金メダル)を受賞、2月13日兵庫県立文化体育館で表彰式が行われました。

 

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