うららかな好天に恵まれ桜花爛漫の4月8日午後2時から、平成26年度県立芦屋高等学校入学式が芦高体育館で挙行されました。
真新しい通学服を着た初々しい新入生(男子177人 女子223人)が、腕章を付けた上級生の先導で入場。新入生代表が宣誓し、八木基雄校長は式辞のなかで「志は高く強く持ち、どんなに難しいことでも挑戦し続けてください。」と述べられました。
あしかび会から、藤野春樹副会長と麻木邦子副会長が出席されました。
今年の新入生(72期生)は400人10クラスで、兵庫県下でも最大規模、昨年より80人2クラス増えました。