2021年1月28日に亡くなられた元阪急電鉄社長 故大橋太朗氏(芦高13期生 鉄道研究部OB)の生前のご活躍を偲ぶ記事が、日本経済新聞(2021年5月14日付夕刊)の「追想録」に掲載されました。
「追想録」には、芦高鉄道研究部で大橋さんの模型制作の腕前が評判だったことなど、同級生の松永さんが語るエピソードも紹介されました。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)
◎故大橋太朗氏の芦高鉄道研究部でのご活躍
☆研究発表『電車のブレーキ装置』(「芦笛」11号:1958年2月発行)
☆鉄道研究部報と部員名簿(「芦笛」11号)
1957(昭和32)年の部活動報告と部員名簿です。
◎毎日新聞「ほっと兵庫No.954」に掲載された芦高鉄道研究部創部70年の特集記事(2015年11月25日発行)
大橋さんも鉄研OBとして参加されました。(上の写真:中列左から3人目)