芦高ヨット部 五感研ぎ澄まし風を読む!

1986年の創部以来インターハイ23回出場の芦高ヨット部が、神戸新聞(2014年5月27日朝刊)の「部活ing」で紹介されました。日頃は、県立海洋体育館のある芦屋浜でセイリングの訓練に励んでいます。

セイルを操る部員は「風と一体になれた時の感覚がたまらない。」とヨットの魅力を語っています。また、ヨット部顧問の藤井良幸先生は「自立や自主の精神を育てるために、ヨットは最適のスポーツ」と強調されています。

神戸記事ヨット部

神戸新聞の記事はカラー印刷ですが、容量の関係で白黒コピーになりました。

 

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