20期生 梶村太一郎さん 雑誌「世界」9月号に寄稿

ベルリン在住のジャーナリストとして国際的に活躍されている梶村太一郎さん(芦高20期生・ドイツ外国人記者協会会員)は、戦後70年の今年、ドイツの戦後の一断面を考察するレポート「ドイツ・負の歴史に終止符が打たれることはない」を雑誌「世界」2015年9月号(岩波書店発行)に寄稿されました。

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