日本スケート連盟特別強化選手の三原舞依選手(芦高2年)は、米国シカゴ市で10月21日開幕したフィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ初日の女子ショートプログラム(SP)に出場、日本選手最高の65.75点を記録し米国のアシュリー・ワグナー選手に次いで第2位の好成績でした。
日本選手の記録:浅田真央選手は64.47点で第5位、村上佳菜子選手は47.87点で第10位でした。
三原選手のシニアグランプリ(GP)デビュー戦の活躍について、神戸新聞(2016年10月23日付朝刊9面)はじめ産経、朝日各紙が次のように紹介しています。
三原舞依選手が出場する女子フリーは22日(日本時間23日)に行われ、 競技の模様はTV朝日系列で23日(日)午後6時57分より放送されます。ぜひご覧ください。