《芦山(ろざん)倶楽部》”事務局の独り言(12)”=第12回懇親会・報告の件=

梅田の中心に位置し、アクセス抜群の阪急ターミナルスクエア17(スカイバンケット・さつきの間)にて<喜寿記念>芦山(ろざん)倶楽部・第12回懇親会は<松・AWAY><竹・LADY><梅・HOME>3つの円卓(@7名)を択一することからプログラムが始まりました。<日時:2017年5月27日(土)11:30~14:30>

有資格者128名の48%強に相当する過去参加者メンバー62名の内、約34%の21名(止む無しの理由で当日不参加1名)もの方々が本年も12年連続で参集しました。事務局は幸いにも事前賛同を得ましたので明年(2018年)以降も6月3日(日)又は4日(月)に装いも新たに<新63(ろざん)倶楽部・有志懇親会(仮称)>として開催することを内定させました。そして東京五輪・2020年<傘寿記念>に挑戦いたします。

奇しくも11年前<戌>5月27日(土)に母校卒業50周年記念で中之島倶楽部に於いて発足した当会も干支一巡で最後の<酉>を迎えました。この間一貫して毎回異なった場所・違った形式で<一味違った同窓会>の企画・実行を継続して参りました。

日時も遠来者の立場に配慮しGWと夏季休暇の狭間である5月20日の前後での設営・実施に努力しました。その甲斐あり今年も遠来者は札幌(1)・横浜(2)・名古屋(2)・奈良(2)から計7名の参加者に挙っていただきました。

特に1)W進行役 2)幹事役乾杯 3)開会の言葉(会現況)4)閉会の言葉(会展望)をレジメとして 5)即興マジック 6)アカペラでの熱唱などをサプライズで織込み且つ7)遠来者コーナー 8)自・他薦一言コーナー 9)シェフ妙案の特別コース料理 10)17階からの眺望とともに集合記念写真 11)中締め後近場所で喫茶タイムを設け過半数11名が更に1時間余を共有しエンジョイしました。

<話・味 両メニュー>とも第4四半期突入者(77歳)には想い出深い時空でした。

サヨナラは云うまい!又逢おう!事務局は咄嗟の♪シャンソンで多謝の〆としました。

<芦山(ろざん)倶楽部> 事務局長 増田 登(14期生)<会員登録番号:247DFJ>

〒601-8211 京都市南区久世高田町370-2-610

Fax&留守電 番号:075-925-7222

Eメール・アドレス : nmasuda@f3.dion.ne.j

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