ベルリン在住の国際ジャーナリスト梶村太一郎さん(芦高20期生・ドイツ外国人記者協会会員)が、最近のドイツの政治情勢を考察するレポート『メルケル引退宣言と緑の党の躍進』を雑誌「世界」2019年1月号(岩波書店発行)に寄稿されました。
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梶村さんはこのほかにも、「世界」2018年2月号に『〈苦悩するメルケル〉ドイツは社会の亀裂をいかに継ぎ留めるか―テロの傷痕と難航極める新連立交渉の行方』を、「世界」2018年9月号には『難民とポピュリズムで揺らぐ欧州連合とドイツ』を寄稿されています。