1月4日から栃木県日光霧降アイスアリーナなどで開催の第91回日本学生氷上選手権(インカレ)に出場した三原舞依選手(芦高73期生・甲南大・シスメックス)は、6日のショートプログラム7日のフリーともにトップで総合215.20点の高得点をマークし堂々優勝しました。
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【女子フィギュア 主な選手の記録】
優勝:三原舞依(甲南大学)215.20点
2位:竹野比奈(福岡大学)173.29
3位:大矢里佳(明治大学)168.71
【三原選手の今後の出場予定】
四大陸フィギュアスケート選手権大会 2月4日~10日 アメリカ アナハイム
第29回ユニバーシアード冬季競技大会 3月2日~12日 ロシア クラスノヤルスク
・三原舞依選手はユニバーシアード日本代表選手団の主将に選ばれました。 1月22日、日本オリンピック委員会(JOC)の理事会が開かれ、日本選手団の団長、主将、旗手が決定されました。
(JOCのホームページ・・画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)