2019年3月のカヌースプリント海外派遣選手最終選考会で優勝し、今年3月タイで開催のアジア選手権出場を経て、2020東京五輪を目指す橋本将都選手(芦高68期生 カヌー部OB サコス所属)が、1月4日の神戸新聞朝刊「アスリートの勝負メシ 阪神間の精鋭たち」に登場。神戸の実家で食べるおばあちゃんのカレーライスを披露し「おばあちゃん、お母さんも、僕のためにご飯を作ってくれる。恩返しの一つとして、結果を出すのが一番」と決意を語っています。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)
2019年3月のカヌースプリント海外派遣選手最終選考会で優勝し、今年3月タイで開催のアジア選手権出場を経て、2020東京五輪を目指す橋本将都選手(芦高68期生 カヌー部OB サコス所属)が、1月4日の神戸新聞朝刊「アスリートの勝負メシ 阪神間の精鋭たち」に登場。神戸の実家で食べるおばあちゃんのカレーライスを披露し「おばあちゃん、お母さんも、僕のためにご飯を作ってくれる。恩返しの一つとして、結果を出すのが一番」と決意を語っています。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)