芦高生の活躍:芦高3年生が手作りの防護服を芦屋市歯科医師会に寄贈!(2020年5月19日)

新型コロナウイルスの感染が拡がり、必要な資材の不足が懸念されている医療現場を支援しようと、芦高自治会が3年生に呼びかけてビニール袋で手作りした簡易防護服120着を、2020年5月19日(火)に第72代自治会執行部の灘本雄大会長と保健長の小田のどかさんが芦屋市歯科医師会館で上住和也会長に手渡しました。

歯科医師会の上住会長は「よくぞ発案してくれた。若い人たちの行動力はすごい」と感謝されています。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【芦高自治会の呼びかけ文】

【芦高自治会長のメッセージ】

◎新型コロナウイルスの感染防止のため、芦高は3月から5月31日まで休校になっていますが、5月21日(木)夕刻に兵庫県・大阪府・京都府に対する緊急事態宣言が解除されたことを受け、6月1日(月)から分散登校により教育活動が再開される予定です。

 

カテゴリー: 一般投稿, 芦高生の活躍 パーマリンク