カヌースプリント・カナディアン競技で活躍する橋本将都選手(芦高68期生 カヌー部OB サコス所属)が、6月10日の「時の記念日」100周年にちなむ神戸新聞・京都新聞合同企画「一瞬に懸けるアスリート」に登場、「五輪の延期で時間が増えたことをポジティブに捉えたい」と意気込みを語っています。
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【神戸新聞「一瞬に懸けるアスリート」の記事】