ベルリン在住の国際ジャーナリスト梶村太一郎さん(芦高20期生 ドイツ外国人記者協会会員)は、5月24日に元朝日新聞ヨーロッパ総局長の外岡秀俊氏から取材を受け、ドイツ国内での新型コロナウイルスの感染状況とドイツ連邦政府並びに各州当局の対応について具体的に報告されました。
梶村さんの現地報告は、このほどJ-CASTニュースで発表された外岡秀俊氏のレポート:「コロナ21世紀の問い」(6)欧州のコロナ禍、国による違いは何だったのかの後半『ドイツはSARS後に最悪事態を想定し研究』において紹介されています。
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https://www.j-cast.com/2020/05/30386978.html?p=all
日本でも新型コロナウイルスの感染が拡大し第2波が懸念される今日、ヨーロッパ主要国の情勢を伝えるこのレポートは大変参考になります。