20期生 梶村太一郎さんから欧州コロナ情勢の最新現地報告第2弾(2020年11月)

ベルリン在住46年の国際ジャーナリスト梶村太一郎さん(芦高20期生 自治会執行部OB ドイツ外国人記者協会会員)は、11月17日に元朝日新聞ヨーロッパ総局長の外岡秀俊氏から再び取材を受け、春の第1波につづき冬の第2波到来と伝えられる欧州の新型コロナウイルスの感染問題について、ドイツを中心に最新情勢を現地報告されました。

梶村さんの現地報告が、J-CASTニュースで発表された外岡秀俊氏のレポート:【「コロナ21世紀の問い」(27)感染が再拡大した欧州の「いま」と日本の「あす」】のなかで

『ジャーナリスト・梶村太一郎さんにうかがうドイツの今』

『激しい第2波と日本の7倍になる犠牲者』

『「感染は防げない」を前提に「犠牲者を減らす」対策』

『トルコ系の医師夫妻がワクチン開発に寄与』において紹介されています。

次のURLをクリックするとご覧になれます。

https://www.j-cast.com/2020/11/28399821.html?p=all

“ミュンヘン・札幌・ミルウォーキー”とサッポロビールのコマーシャルソングに歌われるように、ドイツと札幌は緯度も近く寒冷地という似通った状況にあり、これから真冬に向かう日本でも新型コロナウイルスの第3波の拡大が懸念される今日、ヨーロッパ主要国の最新情勢を伝える今回のレポートは、大変参考になります。

◎梶村太一郎さんの5月の現地報告は、つぎのURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=12715

 

 

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