芦高生の書道作品  第29回国際高校生選抜書展 “書の甲子園” に展示!(2月17日~21日 大阪市立美術館)

大阪市立美術館で2月17日から開催の第29回国際高校生選抜書展「書の甲子園」に、芦高生の作品が全国から選抜された優秀作品とともに展示されます。また、団体の部で
芦高書道部は、近畿地区優秀賞を受賞しました。

☆日 時:2021年2月17日(水)~21日(日)9:30~17:00

☆会 場:大阪市立美術館・地下展示室(第1室~第4室:入場無料)

☆所在地:大阪市天王寺区茶臼山町1(天王寺公園内 下の地図参照)

☆交 通:JR環状線天王寺駅、大阪メトロ天王寺駅から約7分

 

◎「書の甲子園」芦高生の入賞入選者(敬称略)

【秀作賞】 石田 瞳        (毎日書道会のホームページより)

 

【入 選】 原 愛実、大橋乃々香、松平果穂、高尾乃愛、山野摩桜、三井沙雪、
不藤英里奈、前谷彩花、 野妻 綾、野田陽菜、白木結菜、豊田靖奈、中田透子、
三戸田愛実 (14名)

(昨年の会場風景・・毎日新聞のホームページより)

 

【大阪市立美術館と日本庭園・慶沢園】

芦高5期生の朝尾直弘さん(京大名誉教授・文化功労者)が監修された「住友の歴史」下巻110頁には、大阪市立美術館が大正時代茶臼山に本邸があった住友家の寄付をもとに建設されたことが紹介されています。(画面をクリックすると拡大されます。)

 

【住友グループ広報委員会のホームページより】

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