明治3年(1870)に神戸の外国人居留地で誕生した「神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ」(KR&AC)の創立150周年を記念して、3月27日(土)に芦高の高木應光先生(NPO法人 神戸外国人居留地研究会理事)がKR&ACの150年の歩みを振り返りながら講演され、神戸でいち早く近代スポーツが根付いたことなどを紹介されました。記念講演の様子が、朝日新聞(2021年3月27日付阪神版)に掲載されました。
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◎昨年6月25日付日本経済新聞夕刊「時を刻む」にも2020年9月に創立150周年を迎えるKR&ACの特集記事が掲載され、高木先生が解説されました。
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