55期生 植松 秋さん臨床心理士として震災の被災者を支援

2015年1月17日の阪神・淡路大震災芦屋市犠牲者追悼式で挨拶された遺族代表の植松 秋さん(芦高55期生)は、阪神・淡路大震災の体験をもとに、現在、臨床心理士として福島県で東日本大震災の被災者の心のケアにあたる活動をされています。植松さんの活動の様子が朝日新聞1面(2015年1月18日付朝刊)に大きく紹介されました。


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