31期生 橘 公政さんセンバツ高校野球準決勝戦で甲子園の審判を引退(2016年3月30日)

甲子園の春・夏の高校野球全国大会の審判を20年間務めて来られた橘 公政さん(芦高31期生・硬式野球部OB)が2016年3月30日のセンバツ高校野球大会準決勝第2試合(秀岳館―高松商業戦)の球審を最後に引退されました。
橘さんは、芦屋市消防本部の救急救命士として勤務される傍ら、甲子園の審判委員として2012年と2014年にはセンバツ大会決勝戦の球審を務めるなど高校野球の発展に尽力され、2016年3月31日付の毎日新聞と朝日新聞に橘さんご活躍の様子が写真入りで紹介されています。
朝日新聞によると、これからは日本高等学校野球連盟の審判規則副委員長として後輩を指導されます。(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

31期生・橘公政さん朝日・毎日記事

 

 

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