12期生 増田彰久さんが新著「見に行ける西洋建築 歴史さんぽ」を世界文化社から出版 あしかび会にご寄贈

日本建築学会文化賞を受賞されるなど建築写真家として活躍されている増田彰久さん(芦高12期生 写真部・卓球部OB 増田彰久写真事務所主宰)がこのほど玉手義朗氏と共著で、日本の近代化の歴史を物語る西洋建築の写真を収録した「見に行ける西洋建築 歴史さんぽ」を世界文化社から出版され、あしかび会にご寄贈いただきました。

表紙写真:ジョサイア・コンドル設計の旧諸戸家住宅(三重県桑名市 1913年)
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本書には、現地見学に行くときに役立つ『見学インフォメーション』がそれぞれの建物の解説に付されています。

【著者・増田彰久さんのメッセージ】

写真と文章の対話の中から、西洋建築の面白さ、楽しさ、優雅さ、妖しさ、そして大切さを読み取っていただければこんなに嬉しいことはない。この本を持って実際に現地へ足を運び、みなさん自身で西洋建築をじっくり見ていただきたい。必ず新しい発見があるはずである。(本書のあとがきより)


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◎増田彰久さんはこれまで世界各地の近代建築や近代遺産を撮影取材され、多くの著書を上梓されています。最近では、「歴史遺産近代建築のアジア」(全3巻)を建築家で近代建築史研究者の藤森照信氏(東京大学名誉教授)と共著で柏書房から出版されました。
また、NHKの番組『美の壺』File130の「クラシックホテル」にも出演されました。

【増田彰久さんのプロフィール】

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【著者・増田彰久さんからのメッセージ】

今度、写真集「歴史遺産 近代建築のアジア」を出版いたしました。
この本は東アジアに残る近代建築遺産を求め15年ほど巡りまとめたものです。お近くの図書館でもご覧いただければうれしいです。よろしくお願いいたします。

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