2015年4月に淡路島で発見された弥生時代の松帆銅鐸が、朝日新聞(2019年1月8日付兵庫版)の企画記事「ひょうご時空旅行 歴史編」で取り上げられ、銅鐸が何に使われていたのか―というテーマで朝日新聞の飯島記者が淡路島松帆地区の弥生人に問答形式で取材する内容です。
この企画記事の取材協力者として考古学者の森岡秀人さん(芦高25期生・史学研究部OB 関西大学大学院非常勤講師)が登場しました。 (紙面をクリックすると拡大されて記事がご覧になれます。)
◎松帆銅鐸が発見された2015年に森岡さんが朝日新聞(2015年7月2日付夕刊)に寄稿された記事