芦高24期生第2回同窓会開催のお知らせ(9月25日・芦屋竹園)

24期生の皆さま、お元気ですか?
さて、24期生の第1回同窓会が開催されて、はや17年の月日が流れました。この度、有志が集まり第2回同窓会を下記のごとく開催すべく準備をしていますので、ご案内申しあげます。
◇日 時:平成28年9月25日(日)15時開催 二次会18時開催
◇場 所:ホテル竹園芦屋 3階飛鳥の間
◇会 費:8000円 二次会2000円

24期第2回同窓会事務局 倉橋 洋 wcmb42945@leto.eonet.ne.jp

(詳細は次のとおり。画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

24期生同窓会のご案内

doc20160219102155_001

 

 

 

カテゴリー: 一般投稿, 卒業生の活動, 各期同窓会 | 芦高24期生第2回同窓会開催のお知らせ(9月25日・芦屋竹園) はコメントを受け付けていません

伝統の対県西定期戦 2016年は9:3で芦高が快勝!【付記】芦高新聞等に見る第1回定期戦(1960年) 

県立西宮高校との第57回定期戦は、2016年5月10日(火)西宮市民グラウンドを主会場に開催され、雨まじりの悪コンディションでしたが、総合成績は9:3で芦高が勝利しました。通算成績は芦高の31勝14敗6引分けです。

9日に前哨戦として芦高で開催予定の野球と水泳および10日の陸上競技の3種目は、
悪天候のため中止になりました。

【第1回定期戦のころ】
伝統の対県西定期戦の第1回は、1960年(昭和35年)5月12日に西宮市民競技場を主会場に開催された。1959年まで両校で行われた招待試合、対抗試合を発展させ定期戦として、毎年5月上旬に西宮市民競技場と両校グラウンドを使用して開催されることになりました。

第1回定期戦の様子を芦高二十年史(1962年発行)と芦高新聞(1960年5月21日付第86号)が次のように伝えています。
(画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

芦高二十年史・定期戦

芦高新聞昭35・5

【定期戦の歌】
翌1961年には、「定期戦の歌」が両校生徒より募集され、作詞は県西の余田勲さんの作品、作曲は芦高の三木正義さん(17期生・吹奏楽部OB)の作品に決定しました。当時の芦高新聞(1961年6月3日付第91号)に「定期戦の歌」が楽譜付きで紹介されています。
「定期戦の歌」と「応援歌」は、芦高のホームページ(学校紹介・芦高歌集の欄)で聞くことが出来ます。
芦高新聞昭36.6

カテゴリー: 一般投稿, 芦高の歴史, 芦高生の活躍 | 伝統の対県西定期戦 2016年は9:3で芦高が快勝!【付記】芦高新聞等に見る第1回定期戦(1960年)  はコメントを受け付けていません

15期生 岡田親彦さんの「ガラスとことば遊び展」のご案内(大阪5月24日ー29日:倉敷6月1日―12日) 

doc20160512170948_001

【大阪会場:藤田美術館ホール】
15期生岡田親彦さん大阪展

【倉敷会場:夢空間 はしまや】
15期生岡田親彦さん倉敷展

倉敷の会場では、6月2日(木)岡田さんおすすめの「足立志穂ミニコンサートat夢空間はしまや」が開催されます。(画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)
doc20160512171824_001

doc20160512172516_001

 

カテゴリー: 一般投稿, 個展情報, 卒業生の活動 | 15期生 岡田親彦さんの「ガラスとことば遊び展」のご案内(大阪5月24日ー29日:倉敷6月1日―12日)  はコメントを受け付けていません

平成28年春の叙勲 芦高関係の受章者3名に(4月29日)

4月29日に発表された平成28年春の叙勲について、あしかび会関係者の受章は次の
3名の方々です。栄えあるご受章をお慶び申し上げます。
【瑞宝小綬章】
加藤巡一先生(教育功労 第21代芦屋高等学校長 平成14年4月―17年3月在任 芦高の物理の先生として昭和56年―61年勤務)

【旭日双光章】
8期生:外海 達さん(中小企業振興功労 元大阪ニットファッション協同組合理事長)

【旭日双光章】
15期生:仁紫(山口)明美さん(薬事功労 元茨城県薬剤師会常務理事)

(この他にも受章者がおられましたら、あしかび会事務局までご連絡ください。)

カテゴリー: 一般投稿, 卒業生の活動, 叙勲 表彰関係 | 平成28年春の叙勲 芦高関係の受章者3名に(4月29日) はコメントを受け付けていません

29期生 名須川知子さん(兵庫教育大副学長)のインタビュー記事が神戸新聞に掲載(2016年5月1日)

幼児教育や子育て支援など実践的な研究分野で活躍されている名須川知子さん(芦高29期生 兵庫教育大理事・副学長)が、第2子、第3子の出産問題について様々な角度からインタビューに答えられ、神戸新聞(2016年5月1日付朝刊)の子育て欄に掲載されました。(画面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

29期生 名須川知子さん 神戸新聞

 

カテゴリー: 一般投稿, 卒業生の活動 | 29期生 名須川知子さん(兵庫教育大副学長)のインタビュー記事が神戸新聞に掲載(2016年5月1日) はコメントを受け付けていません

芦高の浅堀裕先生(35期生) 熊本地震の被災地で支援活動

兵庫県の震災・学校支援チーム(EARTH)の研究企画班長・浅堀裕さん(芦高主幹教諭・保健体育、あしかび会理事)は、EARTHのメンバー35人とともに熊本地震の被災地・益城町を訪れ、学校再開に向けて様々な助言を行うとともに、避難所の運営方法や児童生徒・教職員の心のケアについてもサポートされています。

熊本県での支援活動の様子が、毎日放送TVや朝日新聞(4月28日付朝刊)などで紹介されました。

35期生 淺堀先生 朝日記事

【震災・学校支援チーム(EARTH)】
2000年4月兵庫県教育委員会が発足させた教職員のチームで、防災に関する専門的な知識や実践的な対応力を備え、震災など災害により避難所となった学校の復興支援活動はじめ防災訓練・研修会などの活動を行っている。組織としては、浅堀先生が班長を務める研究・企画班はじめ学校教育班、避難所運営班、学校給食班、心のケア班がある。
2008年1月には第12回防災まちづくり大賞・総務大臣賞を受賞、同年9月には防災功労者内閣総理大臣表彰を受けている。

EARTHのホームページ:次のアドレスをクリックすると、EARTHの復興支援活動のほか防災教育活動(学校副読本「明日に生きる」、学校防災マニュアル、EARTHハンドブックなど)の様子がご覧になれます。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kikaku-bo/EARTHHP/concept.html

 

カテゴリー: 一般投稿, 卒業生の活動 | 芦高の浅堀裕先生(35期生) 熊本地震の被災地で支援活動 はコメントを受け付けていません

31期生 村田隆子さんの「初夏におくるチャペルコンサート」のご案内(5月21日・芦屋浜教会)

31期生村田隆子さんチャペルコンサート今年も芦屋市のオープンガーデンにあわせてコンサートをさせていただきます。
よろしくお願いします。(村田)

日 時:2016年5月21日(土)14時30分開演
会 場:日本キリスト教団 芦屋浜教会(芦屋市南宮町11-14)
アクセス:阪神打出駅から南へ徒歩8分 (電話:0797-31-3224)
入場料:前売り2500円(当日3000円)高校生以下1500円
お問合せ:090-3277-2618(村田)
予 約:http://www.classic-tubasa.com
(ポスターの画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

カテゴリー: 一般投稿, 卒業生の活動, 音楽イベント情報 | 31期生 村田隆子さんの「初夏におくるチャペルコンサート」のご案内(5月21日・芦屋浜教会) はコメントを受け付けていません