25期生 森岡秀人さん編著「初期農耕活動と近畿の弥生社会」が雄山閣から刊行(2018年10月)

考古学者として幅広く活躍されている森岡秀人さん(芦高25期生・史学研究部OB 関西大学大学院非常勤講師)はじめ古代学協会の研究者の近畿における弥生社会の形成過程についての研究をまとめた「初期農耕活動と近畿の弥生社会」が東京・雄山閣から刊行されました。

朝日新聞(2019年3月6日付夕刊)に本書の研究内容の意義と研究会の座長を務めた森岡さんのコメントが紹介されました。(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

 

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