芦高生の活躍:山田竜輔さん(2年)の歌が宮中行事「歌会始」で佳作に選ばれる(令和2年1月16日 宮内庁発表)

1月16日、令和になって初めての歌会始の儀が皇居宮殿松の間において行われ、天皇
皇后両陛下の前で皇族方の歌をはじめ入選者の歌(選歌)も古式に則り披露されました。今年のお題は「望」です。1月16日に宮内庁から今年の入選者、佳作が発表され、芦高2年の山田竜輔さん(ラグビー部)の作品が佳作に選ばれ、神戸新聞で紹介されました。

山田竜輔さんの歌: 六甲の 頂からの 眺望は 見なれた町の 知らない景色

(神戸新聞の記事全体は次のとおり。紙面をクリックすると拡大されます。)

 

◎宮内庁の発表によれば、今年の一般応募15,324首のうち選歌10首、佳作17首で、兵庫県からは佳作2首が選ばれました。

【歌会始とは】

(画面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

 

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