芦高生 三原舞依選手 新横綱 稀勢の里関とともに「広報あしや」の表紙を飾る!(平成29年3月)

2月に開催の四大陸フィギュア選手権初出場で見事優勝した三原舞依選手(芦高2年・神戸PFSC)が、大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里関(昭和61年芦屋生まれ)とともに芦屋市の広報紙「広報あしや」(平成29年3月1日号)の表紙を飾りました。

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三原選手は3月29日(水)から北欧フィンランドで開催されるフィギュアスケート世界選手権ヘルシンキ大会に、宮原知子選手、樋口新葉選手とともに日本代表選手として出場します。
また、日本出身力士として19年ぶりに横綱に昇進した稀勢の里関は3月12日(日)から大阪ミナミのエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)ではじまる大相撲春場所に出場します。

お二人のこれからの大いなる活躍が期待されます。

 

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