なつかしい昭和40年代の芦高新聞が読めるようになりました  (その2:昭和40~44年)

芦屋高校創立80周年にちなみ、あしかび会館に保管されている芦高新聞、芦中新聞の
紙面を平成2年から昭和22年に遡って順次公開しています。

今回は、昭和40年代前半の芦高新聞(第111号~第132号)の紙面を公開します。
芦高新聞○○のアンダーラインを付した部分をクリックするとご覧になれます。

卒業生の皆さまの高校時代を思い起こすよすがとなれば幸いです。(あしかび会事務局)

 

◎昭和44年

芦高新聞132号(1969.12.10)(後期役員決まる 論説「三無主義」 修学旅行を終えて
先輩通信「教師は悩みが多いネ」建 武・中川義昭 他校訪問・尼崎北高校)

芦高新聞132号・特集記事 (特集:学力別授業を考える! 説明会、インタビュー、能力別の現状、 個人の力に応じた適切な指導・楢崎勝三先生 深思:峰村、河原林、小林、石黒、牟礼)

芦高新聞131号(1969.10.13) (第21回記念祭 どこへ行く芦高新聞! 「造反」 他校訪問・県立伊丹高校 甲子園に取材して 高校野球に思う・後藤隆一先生 先輩通信・桑田誠司(21期)ゴーギャン展・花畑和夫先生  県西生が見る定期戦)

芦高新聞131号・付録 (出版部の実情 危機にひんした出版部 記念祭写真特集)

芦高新聞130号(1969.7.19) (第22代執行委員会成立 部説「どうすればよいのかわれらの自治会」 アンケート結果 意見 部説特集 大学合格者 新任紹介 県大会結果 近畿大会出場クラブ 他校訪問・鳴尾高校 先輩通信・徳田正高(18期) 文芸部)

芦高新聞129号(1969.2.26)(荒海にのり出す五百余名 後藤貞夫校長、金崎義正先生 論説「真善美」 栄光の受章者たち ゆらぐ文化クラブ 意見 マラソン大会 ミニインタビュー・守屋資子 本年度就職者決定 先輩通信・大越寛(21期) 映画「ローズマリーの赤ちゃん」「白い恋人たち」 創作 出版部)

【芦高小史:昭和44年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

 

◎昭和43年(第125号は保管されていません。)

芦高新聞128号(1968.10.24)(第20回記念祭特集 第21代執行部成立 部説「見つめよう新執行部の行くえを」 修学旅行・黒部と白根山 運動部新人戦 応援団リーダー部 先輩通信・藤本清二郎(22期) 文芸「石狩平野」を読んで・柳田孝子 漫画 創造の喜び被服研究部 映画「スパルタカス」)

芦高新聞127号(1968.7.20)(盛況だった生徒大会 部説「野外活動を考える」 記者席 灘本大会初ホーマー 崩れかけた我等が自治 欠けている自治の基盤・天野和夫(21期)定期戦 先輩通信・佐野真章(14期) 校外トピックス 2年林間学校 1年信州野外活動 映画研究部)

芦高新聞126号(1968.6.12)(自治会予算 新任紹介 サッカー部全国大会へ 部説「自主自立の精神を考え直せ」 考えよう変わりゆく芦高 個人差にあった教育・牛尾照馬先生 大学合格者 就職者 定期戦 ESS カウンセリングルーム 校内を美しく 映画「招かれざる客」 生物・物理・化学の助手紹介)

芦高新聞124号(1968.1.16)南館工事完工 読者感想文表彰 部説「目的のない記念祭」 記者席 修学旅行 県大会特集 バスケット部 惜しくも2位合唱部 校内大会 就職者 給品部 狂言鑑賞 映画「ドリトル先生不思議な旅」)

【芦高小史:昭和43年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和42年(第123・121号は保管されていません。)

芦高新聞122号(1967.5.18)(1年生歓迎登山 新任紹介 大学合格者 就職者 クラブの意義を考えるアンケート クラブ活動とは・近成昌一先生 自主・自立の自治会 軟庭男子団体戦 英語暗誦大会 新1年生に聞く 他校訪問・報徳学園 声)

☆「芦笛」21号グラビア(昭和43年2月発行)

(写真をクリックすると拡大されます。)

☆昭和42(1967)年7月発行の同窓会誌に「あしかび会」の命名の由来が掲載されています。命名者は、昭和41年に着任された第7代学校長・あしかび会名誉会長の 後藤貞夫先生です。 (紙面をクリックすると拡大されて文字が読めます。)

(表紙の題字は後藤先生の書)

【芦高小史:昭和41~42年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

 

◎昭和41年(第120・119号は保管されていません。)

芦高新聞118号(1966.7.20)(第19代執行委員会発足 部説 記者席 自治会選挙について 漫画 県高校総体バスケット部優勝 全国大会出場へ 校内バレー大会 文化部短信 他校訪問・甲陽高校 石川さち子先生インタビュー 詩 太秦の広隆寺 映画「汚れなき悪戯」)

(写真をクリックすると拡大されます。)

*「芦笛」20号グラビア(昭和42年2月発行)より

芦高新聞117号(1966.5.25)(後藤新校長赴任される 真の学問を身につけよう・後藤貞夫 新任紹介 部説「高校生活を意義あるものに」 生徒大会 前期役員決定 沖縄に本を送る 特集「友情」実例、アンケート、対談 いかにして異性との友情は可能か・斎藤興哉先生 クラブが良い助け最終的には自分一人・川方百合(19期) 定期戦・芦高辛くも勝つ 投書 大学合格者 他校訪問・甲南女子学園 後藤校長インタビュー 「詩」 新入生アンケート 食物研究部 映画「嵐が丘」)

芦高新聞116号(1966.2.25)(祝御卒業・大橋茂樹校長、藤本清二郎自治会長、永井清信先生 受賞に輝く人々 最後にひとこと 投書)

 

◎昭和40年

芦高新聞115号(1965.12.24)(後期役員決定 規約改正否決 部説「まず委員会に出席」 記念祭決算 芦高生をさぐる 運動部成績 他校訪問・市立西宮東高校 演劇部)

芦高新聞114号(1965.10.5)(記念祭特集 修学旅行 部説「規約のもつ意味を考えよう」 南館建て直し 国体に出場・山岳部、体操部 合唱部 写真部 硬式野球部 他校訪問・尼崎工業高校 能力別編成 投書 先輩通信・大木秀行(14期)ガールスカウト国際キャンプに参加して・新山泰子 夏季国体に参加して・大坪雅文 われらハイティーン「非行」 )

*「芦笛」19号(昭和41年2月発行)より 写真をクリックすると拡大されます。

芦高新聞113号(1965.7.20)(第18代執行委員会成立 記念祭日程 弁論大会・海野隆君優勝 部説「もう一度考えよう能力別編成」 サークルダンス講習会 新執行に望む 運動部成績 軟式庭球部 文化部短信 松本壽男先生インタビュー 一日を大切に・島田幸五郎(20期) われらハイティーン「学校のあり方」)

芦高新聞号外(1965.6.16)(自治会選挙公報)

芦高新聞112号(1965.5.22)(本年度予算成立 前期役員名簿 新委員長抱負を語る:海野隆、武内雅子、内藤雅子 部説「選挙の重要さの認識を」 定期戦 新任紹介 記者席 考えよう 教育問題 能力別編成 大学合格者 他校訪問・六甲工専 写真部 柔道部 先輩通信・副島圀義(19期) 感想文 「詩」 われらハイティーン「青年期の生き方」 インタビュー・武庫高生の意見 )

芦高新聞111号(1965.2.26)(卒業記念 自由と規律を・大橋茂樹校長 受賞者名簿 部説「文化部室を作ろう」 規約改正専門委員会発足 県大会・剣道部、柔道部、サッカー部、ラグビー部 校内マラソン大会 書道部、美術部 他校訪問・関西学院高等部 芦高生今昔物語『自信と自惚れ』金崎義正先生 委員会だより 卒業式にあたって・辻田昌三先生、稲垣喜久雄先生、松本壽男先生、武藤卓也先生、山口九一先生、井上澂也先生 教職員バレーボール大会)

【芦高小史:昭和40年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

*昭和30年代後半の芦高新聞は、次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=12473

 

カテゴリー: 一般投稿, 芦高の歴史 | なつかしい昭和40年代の芦高新聞が読めるようになりました  (その2:昭和40~44年) はコメントを受け付けていません

64期生 吉岡美帆選手が朝日新聞の「アスリートの現在地・東京五輪」に登場!(2020年6月19日)

2020東京オリンピックのセーリング女子470級に出場が内定している吉岡美帆選手(芦高64期生 ヨット部OG  ベネッセ)が、6月19日付の朝日新聞スポーツ面「アスリートの現在地・東京五輪」に吉田愛選手とともに紹介されました。

吉田・吉岡組は来年に延期された東京五輪に向けて着々と準備を進め、新型コロナウイルスの影響で自粛してきた海上トレーニングも5月末に再開しています。

セーリング世界選手権では2018年優勝、2019年2位の実績をあげ、来年の東京五輪でも英国艇やフランス艇などとの金メダル争いが予想されると報じられています。
(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

◎芦高テニスコートのフェンスには、吉岡選手の東京オリンピック出場を祝う横断幕を
掲出、阪神電車の車窓からもよく見えます。

◎2019世界選手権2位の記事:朝日新聞(2019年8月10日付朝刊)

◎2018世界選手権優勝の記事:JOC公式サイト(2018年8月10日)

☆世界選手権表彰台の吉田・吉岡両選手(デンマーク・オーフスにて)

カテゴリー: スポーツ関係, 一般投稿, 卒業生の活動 | 64期生 吉岡美帆選手が朝日新聞の「アスリートの現在地・東京五輪」に登場!(2020年6月19日) はコメントを受け付けていません

68期生 橋本将都さん 神戸新聞・京都新聞合同企画「一瞬に懸けるアスリート」に登場!(6月14日)

カヌースプリント・カナディアン競技で活躍する橋本将都選手(芦高68期生 カヌー部OB サコス所属)が、6月10日の「時の記念日」100周年にちなむ神戸新聞・京都新聞合同企画「一瞬に懸けるアスリート」に登場、「五輪の延期で時間が増えたことをポジティブに捉えたい」と意気込みを語っています。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【神戸新聞「一瞬に懸けるアスリート」の記事】

 

カテゴリー: スポーツ関係, 一般投稿, 卒業生の活動 | 68期生 橋本将都さん 神戸新聞・京都新聞合同企画「一瞬に懸けるアスリート」に登場!(6月14日) はコメントを受け付けていません

芦高生の活躍:センバツのプラカードに出場校名を揮毫した芦高書道部が日刊スポーツとYahooニュースに登場!(6月11日・23日)

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月の第92回センバツ高校野球大会が中止になりましたが、このほど日本高等学校野球連盟から、センバツ出場が決定していた32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」を8月に開催することが発表されました。

これを受けて、センバツ出場校、兵庫代表の明石商業、大阪代表の履正社と大阪桐蔭3校のプラカードの校名を揮毫した芦高書道部員の喜びの声が6月11日付の日刊スポーツ紙に大きく紹介されました。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【日刊スポーツ3面】

【日刊スポーツ1面】

◎Yahooニュース【#みんなの3年間】に芦高書道部の活動が写真入りでくわしく紹介されました。(6月23日)

(続く)



◎2月にあしかびホームページに掲載した、センバツのプラカードに出場校名を揮毫する芦高書道部の記事

次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=11750

 

◎4月にあしかびホームページに掲載した、芦高書道部が毎日放送とTBSの「サタデープラス」に登場の記事

次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=11945

カテゴリー: 一般投稿, 芦高生の活躍 | 芦高生の活躍:センバツのプラカードに出場校名を揮毫した芦高書道部が日刊スポーツとYahooニュースに登場!(6月11日・23日) はコメントを受け付けていません

18期生 桑原一之さんら「兵庫グランドOB親睦会」のメンバーが兵庫県高野連に寄付(6月9日)

夏の甲子園第102回全国高等学校野球選手権大会とその出場校を決める地方大会が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりましたが、6月4日、兵庫県高等学校野球連盟は独自に代替大会として「夏季兵庫県高校野球大会」を7月18日から8月7日まで無観客で開催すると発表。

芦高硬式野球部OBの桑原一之さん(18期生)など兵庫県内の元高校球児の団体「兵庫グランドOB親睦会」が、このほど代替大会の運営に協力するため、兵庫県高野連の笠間龍夫事務局長に寄付金を手渡され、6月10日付の神戸新聞に紹介されました。(写真左から2人目が桑原一之さん)

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【「夏季兵庫県高校野球大会」についての記事】

 

*芦高野球部もグラウンドで本格的に練習を開始しています。

カテゴリー: スポーツ関係, 一般投稿, 卒業生の活動 | 18期生 桑原一之さんら「兵庫グランドOB親睦会」のメンバーが兵庫県高野連に寄付(6月9日) はコメントを受け付けていません

絵本作家 田畑精一さん(5期生)が去る6月7日に亡くなられました

代表作「おしいれのぼうけん」はじめ数々の絵本を出版され、日本児童出版美術家連盟理事長も務められた絵本作家の田畑精一さん(芦高5期生 美術部OB)が、2020年6月7日老衰のためご逝去されました。享年89歳。

田畑さんは、2013年の同窓会誌「あしかび81号」の表紙絵を制作されるなど、
あしかび会の活動にも大変ご協力いただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。(あしかび会事務局)

朝日新聞やYahooニュースなどマスコミ各社でも田畑さんの訃報が伝えられました。

(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【朝日新聞 惜別欄】(2020年7月18日付夕刊)
(紙面をクリックすると拡大されて記事が読めます。)

【あしかび81号】

 

☆表紙絵の作者 田畑精一氏のこと☆
同級生の上田 雄さん(芦高5期生)があしかび81号に寄稿されました。)



*あしかび会ホームページに掲載した田畑精一さんの記事

タイトルの下のURLをクリックするとご覧になれます。

◎田畑精一さん NHKラジオ深夜便「明日へのことば」に出演!(201612月)

http://ashikabi.org/wordpress/?p=5434

 

◎田畑精一さん 会誌あしかび81号の表紙絵の原画を寄贈

http://ashikabi.org/wordpress/?p=1461

 

 

カテゴリー: 一般投稿 | 絵本作家 田畑精一さん(5期生)が去る6月7日に亡くなられました はコメントを受け付けていません

なつかしい昭和40年代の芦高新聞が読めるようになりました (その1:昭和45~49年)

芦屋高校創立80周年にちなみ、あしかび会館に保管されている芦高新聞、芦中新聞の紙面を平成2年から昭和22年に遡って順次公開しています。

今回は、昭和40年代後半の芦高新聞(第133号~第151号)の紙面を公開します。
芦高新聞○○号のアンダーラインを付した部分をクリックするとご覧になれます。

卒業生の皆さまの高校時代を思い起こすよすがとなれば幸いです。(あしかび会事務局)

 

◎昭和49年

芦高新聞151号(1974.9.24) (記念祭考 執行部苦労話 ブカレスト人口会議に思う  再検討すべき自治会規約 地学研究部 あしやめぐり10 古都の秋 刑事コロンボ)

*「芦笛」28号グラビア(昭和50年2月発行)より

芦高新聞150号(1974.7.20) (第27代執行部スタート! 新任紹介 大学合格者状況 陸上部大活躍 豆知識 あしやめぐり9・田辺眞人先生)

芦高新聞149号(1974.6.1) (自治会予算 芦高生活1ヶ月 新任紹介 アンチ『可能性』の思想 あしやめぐり8)

芦高新聞148号(1974.4.8)(入学おめでとう 自らの生きる目標を見つけよ・市橋勉校長 芦高今昔・中村政一教頭 やる気を持って前進せよ・朝倉義雄生徒課長 芦高に人間広場の建設を 校内案内図

芦高新聞147号(1974.3.23) (『告白』 指導委員会発足 常民について・山本宏美先生 あしやめぐり7 豆知識)

【芦高小史:昭和48~49年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和48年

芦高新聞146号(1973.9.21) (記念祭まであと5日 影の文化部 遅刻白書 書記外局のあり方 記念祭目前の忙しい夏休み あしやめぐり6)

*「芦笛」27号(昭和49年2月発行)より   写真をクリックすると拡大されます。

芦高新聞145号(1973.7.9) (第26代執行部意気盛ん 陸上競技部 中高生の自殺 汚染問題:L.H.S人類科学研究会 自転車ブーム)

芦高新聞144号(1973.6.23) (転機を迎える定期戦のありかた 新任紹介 我々の明日―国際環境週間によせて 将棋部、物理研究部、コーラス部 生きがいって何だろう あしやめぐり5)

芦高新聞143号(1973.2.24)(思いを新たに:市橋勉校長、朝倉義雄先生、井上亮介先生、岡崎 研先生、松本壽男先生、建 武先生、山本宏美先生  執行部に問う あしやめぐり4)

 

◎昭和47年(第141・139号は保管されていません)

芦高新聞142号(1972.10.26) (記念祭特集 体育祭成績発表など)

(写真をクリックすると拡大されます。)

*「芦笛」26号グラビア(昭和48年2月発行)より

芦高新聞140号(1972.6.5) (定期戦 生徒総会 市橋勉校長一問一答 新任紹介  新たなる闘争を!5・15 ゴミについて思う 新1年生の目  teach in 教科書にのっていない言葉 論説・新聞は中立か? 連合赤軍事件に思う 読書のすすめ 詩 社会科学研究同好会 フィガロの結婚 娘たちは風に向って 日本とフォークソング あしやめぐり2 漫画)

芦高新聞138号(1972.2.25) (新しい出発を祝う 校内マラソン大会 部説「間接代議制について」 問題残る委員会活動 卒業生に贈ることば 英語暗誦大会 芦高三昧 心の中のオルフェ ゴヤ展 ルノアール展 漫画)

【芦高小史:昭和46~47年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

◎昭和46年

芦高新聞137号(1971.10.25)(記念祭特集 部説「鑑賞会に思う」 体育祭特集 出版部インタビュー 神戸市西部の農村舞台 ROCK! 漫画 落語研究部 声)

*「芦笛」25号(昭和47年2月発行)より 写真をクリックすると拡大されます。

芦高新聞136号(1971.6.25)(定期戦 部説「芦高の自由を考える」 総合体育大会結果 生徒大会 服装と遅刻その実態 1年生の声 新任紹介 大学合格状況 映画案内 クラブ案内 「芦笛」創刊号発見さる 歓迎演奏会 意見・日章旗について  漫画)

【「芦笛」創刊号について】
*あしかび会館に保管されている1948年3月発行の「芦笛」創刊号

*第2代校長 阪部由松先生の「我々の課題」と「芦笛の辞」旧制芦屋中学の校歌と目次

 

(紙面をクリックすると拡大されて文字が読めます)

◎昭和45年

芦高新聞135号(1970.10.3)(執行部成立 論説「安保は続く」 片岡邦雄先生寄稿「ロングフェイス」美術館巡り:スペイン美術展、万博美術館、仏教美術 ソ連における第2次大戦 飛鳥めぐり 蓼科奇行記)

芦高新聞134号(1970.5.20) (温和でユーモラスな野崎倉仁新校長 前期役員決定 論説「学園運動と形態」 座談会:新入生を囲んで 新任紹介 安保条約70 大学合格状況 神戸高校記念祭・灘高校文化祭を見て 写真部 新入生クラブ入部状況 漫画)

芦高新聞133号(1970.2.25)(感慨無量:後藤貞夫校長 卒業生諸君に望む・新堀千尋先生 論説「三無から」 芦高生実態調査・付録 安保条約70 奄美について 校内マラソン大会 他校訪問・御影高校 映画鑑賞・イージーライダー 山岳部)

【芦高小史:昭和45年】
(「芦高五十年史」より・・画面をクリックすると拡大されます。)

*昭和40年代前半の芦高新聞は、次のURLをクリックするとご覧になれます。

http://ashikabi.org/wordpress/?p=12366

 

 

カテゴリー: 一般投稿, 芦高の歴史 | なつかしい昭和40年代の芦高新聞が読めるようになりました (その1:昭和45~49年) はコメントを受け付けていません